機が熟してきた
私は今年に入ってから、しきりにアセンションの過程が加速している事を書いて来ました。
それは、世界各地で活発化し始めた火山活動や、度を越した異常気象の連発を見ればそれだけでも十分に感じとる事が出来ます。
また、金融経済においても、中国では1年前から本格的なバブル崩壊が始まっており、ギリシャは5月末には地方への交付金をかき集めて何とか返済をしましたが、今月末にはいよいよ援助なくしてはデフォルトを避けられない情勢となってきており、関係者は「奇跡でも起きない限り援助への合意は無い」ともらしており、デフォルトを前提とした対策も採られ始めているようです。
さらに各国の株価も、徐々に下落傾向を強めてきており、株価の下落はそれに比例して経済の足かせとなります。
大手マスコミの情報では、これらの情報はなかなか見えてこないかも知れませんが。全体の流れを掴んだ上で眺めていれば、それは疑いようも無くハッキリと感じられることで、思い込みや暗示・錯覚というレベルではなくハッキリとそう言えるのではないかと思います。
しかし、私が状況が加速していると言う最大の理由は、自分の感じるエネルギー感覚の加速的変化にあります。
最近はその感覚を言葉にする事が難しくなってきており、ブログの記事として書くことが一時期に比べ減ってきていますが、変化自体は相変わらず止まることなく進歩しており、特に今年に入ってからは異なるステージに入っています。
今では、以前であれば瞑想して高いエネルギー感覚になった状態が、今では普通に歩いたり座ったりしている時の状態であります。
6月22日の夏至から、9月下旬の一連の最後の蝕にかけて、エネルギー的に更なる動きがあるようで、様々な現象も煮詰まってきており、錯覚ではありますが直線状の時間に置いても機が熟している感があり、徐々に楽しみが深まっていきますね。
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