アセンションの時代

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エネルギー強すぎ!

エネルギー強いです。強い事自体はいいんですね。「ああ、確実に状況は進展しているんだなぁ。」という実感は、この世界を生きていく上での慰めにもなります。エネルギーが強い事自体は、私も歓迎しているんですね。

ただ、もういい加減に偏頭痛は勘弁してもらいたいものです。かなり参っています。

基本的に、エネルギー感覚の拡大によって、簡単には激しい偏頭痛になることは無くなって来た事は事実であり、自分の松果体の許容範囲でエネルギーをこなせているなというのは実感できていたのです。

エネルギー感覚が強く上がってくると、頭部にそれを感じて、「まだまだ余裕があるな」とか、「かなり一杯一杯になってきたけど、何とか凌げそうだな」というように、エネルギー感覚で判断できるんですね。

時々、「これ以上強くなると不味いぞ」と感じることもあるのですが、ここの所は強くてもそれくらいで治まる様になってきていたのです。

だから、信じたというか信じたかったんですね。「松果体の受容能力が拡大したから、もう偏頭痛とはオサラバだ。」って。

見事にその願いを打ち破られました。

夜中の1時半頃に目が覚めて、エネルギー強すぎで頭バクハツしそう!

それがたちが悪くて、受容能力限界を超えてもうダメ~、というこれまでのパターンとちょっと違って、受容能力を少し超えた強さでエネルギーが安定的にセーブされながら、限界をちょっと超えた強さで松果体に流し込まれ続けるのです。

メーターが振り切れれば、エネルギー感覚はあまり判らなくなって、ただ激しい頭痛だけなのですが、限界を少し超えた状態で維持されメーターが振り切れないと、頭痛とそれに絡んでのエネルギー感覚とで、死ぬにも死ねない的な、生殺し状態が延々と続くんですね。寝るにも寝れないし最悪です。

寝た状態でそのエネルギーの波をこなそうとしても、寝た状態だとうまくエネルギーが流れないため、座って頭部・胸部・下腹部を直線にしてエネルギーを流すのですが、流しても流しても次から次へと新たに流れ込んでくるんですね。

酷いだるさも加わっているので、座っているのも辛いのですが、だるいのって横になったから楽になるっていうものでもないんですよね。特に足のだるさは。

本当に、最悪ですよ。拷問状態ですからね、ハッキリ言って。

それでも何とか、エネルギーをこなさなければと四苦八苦していて、トーラスを思い出したんですね。過去にはこのブログでも触れたことがありますが、トーラスってご存知でしょうか?

人間の周囲を循環するエネルギーの流れで、人間をりんごの軸に例えると、その軸を通ってりんごの皮や身に添って流れるようなエネルギーの循環体なんですね。

そのトーラスの流れをイメージする事で、かなり大きくエネルギーを流す事が出来たのですが、それでも常に限界の少し上の状態で流れ込み続けるのです。

こちらが限界を引き上げると、それにあわせて流入するエネルギーも限界の少し上の強さで流れ込み続けるのです。

なんか、こういうのは初めてなのですが、凄く「意思」的なものを感じました。高次元の存在が、「はい、頑張れ頑張れ~」と言いながら、常に限界のやや上に調整してエネルギーを流し込み続けているような。

チャネリング情報や神示には、高次元の存在達はみんなを助けたくてしょうがないけれど、意に反して助けるわけにも行かないところがあるので、助けて欲しい時には助けて欲しいと言う様に、という事が頻繁に伝えられているんですね。

そこで、ここだけの話しですが(笑)、苦しい時の神頼みでブツブツと話しかけてみるんですね。

ハイアーセルフさん、ハイアーセルフさん、こちら地上部隊だけどねぇ、いつも助けてくれていることは分かってるんだけど、この頭痛には耐えかねるものがあるから、もう少しこう、何とかならんかねぇ?」

そうすると、どうなると思います?

不思議だけど、一部のエネルギーが細くハートに吸い込まれて消えるんです。良くわかんないんですけどね、自己暗示?とか思ってみたりもするのですが、即座にそういう事が起こったんです。

自分が四苦八苦して流しているのとは違って、ハートの中に消えていくのです。流れるんじゃなくて消えるんですね。

それから残りのエネルギーが下腹部というか、仙骨?尾骨?の辺に降りていって、そこに定着したんですね。

それまで、頭部と全体というイメージでしかエネルギーを捉えていなかったんですが、ここで突然にハートと下腹部辺りが機能したんです。

まあ、いずれにしてもこれで楽になった・・・?と思ったのですが、その状態で相変わらずのエネルギーがじわじわと責めてくるのです。

本当に拷問ですね。

それでもいつの間にか寝てしまったのですが、朝、目覚めてみれば相変わらずの頭痛地獄で七転八倒ですよ。

それでもしばらくしたら少し落ち着いたので、その機会を捉えて、ワクワクにエネルギーを向けて何とか今、頭痛から脱する事が出来たのですが、ただ、相変わらずエネルギーはかなり高い状態が続いています。

ここしばらく、ぞろ目遭遇率もまた異常なほどになっており、基本的にエネルギー的な世界との波動が少しずつ近づき続けているんだろうなぁと思っています。

いずれにしても、「痛い」というのは、良くないですね。正直、もう勘弁してもらいたいです。

今回、押し込まれていたエネルギーはかなりセーブされていると感じたし、実際にそうだったと思うのですが、・・・という事はこれからもまだまだ強烈な偏頭痛が続くのか?と思うと、ゲンナリとします。

ポジティブに捉える事も出来ますが、それはそれとして、やっぱり「痛い」のは嫌ですね。

完全にネガティブな波動を手放していれば、こうした頭痛的抵抗は起こらないと思うんですよね。誰もが必ずしも、頭痛を通過するというものでもないと思いますし。うーん、良く分からんけど、いずれにしても痛いのは嫌だなぁ。