高い（エネルギー的な）次元への浸透
11月11日は、エネルギー環境において、ある程度大きな変化があると言われていました。それは、9月28日にあった大きな変化を、加速させより安定・定着させるためのものではないかと受け止めています。そして、その傾向は12月21日冬至でも繰り返し行われると思います。
まだ、今日・明日くらいの間は、偏頭痛のような変化を感じ出す可能性はありますが、今のところはそうした激しい症状は現れていません。
感じているのは、波動の高い領域へとエネルギー体としての自分が浸透を深めているという事です。
今では、肉体というのは、エネルギー体の中に映し出されているホログラムの様な位置づけになっているので、それはそのまま肉体が高い波動領域へ移行しているというようにも感じられます。
ただ、そこではますます自己・感覚の中心はエネルギー体へと比重が移って行くため、肉体的に活動していない状態では、ほぼエネルギー体として自分を感じている状態です。
ただ、肉体として動いたり触ったりすれば、それはそれで肉体としての感覚もキチンと保っており、そうした肉体活動に集中すればこれまでのように肉体としての自己に意識が集中することも出来ます。
こうした傾向自体は、これまでの時間の中で徐々に進んできたものですが、この２～３日で特に進んでいると感じる変化はそうした高い（エネルギー的な）次元への自己の浸透です。
肉体としての輪郭の中に納まった自己ではなく、肉体を取り巻いているエネルギー的な自己の感覚が強まっていると書くとイメージしやすいでしょうか。
“パラダイムシフトの総集編”としてご興味のある方は、
ぜひ読んでみて下さい。
