アセンションの時代

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知識として・事実として

最近は、さかのぼって過去のスザンヌ・リィーのチャネリング情報を中心に読んでいます。以前、アイシャ・ノースのチャネリング情報を、自分(を含む人々)への情報として受け取っていたのと同じように、スザンヌ・リィーの過去の情報は、今の私への情報だと感じています。

彼女のチャネリング情報は主にアークトゥルスからのものが多いのですが、物語風のものも含めて、とても得るものが多いです。

物語風のものは、当時はどうも少女チックな空想的なものだと感じて好きになれず、読まずに避けていました。しかし、エネルギー感覚が高まってきている今では、とても面白く読むことが出来ます。

5次元以上にアセンションすることになっているライトワーカーの人々は、この物理次元と5次元以上の世界とに同時存在することになるのですが、それが具体的にどのような感じなのかがとてもよく解ります。

また、アークトゥルス等からの情報は、過去にリアルタイムでも読んでいましたが、過去は「知識として受け入れ」、今は「事実として受け入れ」ています。

つまり、実感が伴ってきているという事です。

以前は、そんなエネルギー世界の理屈にはまったく実感が無く、ただ知識としてだけそういうものなのだと受け入れていたのですが、今ではそうしたものを感覚的にイメージし受け入れることが出来ます。

よく書いている事なのですが、チャネリング情報と言うのは、まったく同じ情報でも理解が深まるにつれてまったく違う角度から新しく理解できるようになって行くので、何度呼んでも飽きることがありません。

想像力と言うのは5次元的な思考であると言われていたような気がしますが、想像の持つ力というか影響力というか、コントロールの力をエネルギー感覚においては決定的なほどに大きなものとして感じます。

想像力が無くては、エネルギーを感じ探求することは難しいような気がします。

ここからの「加速」は、もしかしたら、これまでの比ではないスピードになるかも知れないと少し感じたりしています。