アセンションの時代

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エネルギーの高まり

冬至に向けて、エネルギーが高まってきています。冬至に至る前に12日に1つの小さな山があるのではないかと思います。

これらのエネルギーの盛り上がりは、冬至を過ぎて終わりというものではなく、そのまま新年の新しいエネルギーと合流し1月中下旬まで高いエネルギーを保つことになると思います。

エネルギー感覚は日々拡大しているのですが、茹で蛙が水の温度の上昇に気づかないように、常にそれに意識を向けている状態では、実際にどれだけ大きく進歩しているのかを実感することが難しい感じです。

何か、ドンッと衝撃を与えて、どれだけ感覚が変化しているのかを改めて実感して見た気分です。

数週間というより、数日の中でも微妙な進歩を実感できているので、1ヶ月あるいは数ヶ月も感覚を遡ったら、かなり変化を実感できることだろうと思います。

これまでは、多次元世界の知識と、実際の感覚にはかなりの乖離があり、エネルギー世界を捉えるというよりも、エネルギー世界の欠片に微かに触れた感覚を楽しんでいるといった感じでした。

しかし、今では欠片ではなく、エネルギー世界そのものに手が届き始めているのを感じます。

チャネリング情報でも、9月28日以降はパッタリとエネルギーの流入に関する情報が止まっていましたが、ここに来て12日あるいは冬至辺りを基点としたエネルギー変化に関する情報が少し見られるようになって来ました。

今回に限った話ではないのですが、冬至春分夏至秋分というのは、常に大きなエネルギー変化が起きるタイミングであり、それは今回も例外ではないと思います。

私は特に今回は、「2016年に繋がるエネルギー」という意味で、その変化にとても期待しています。

9月28日のエネルギー変化は「ホップ」であったと感じています。冬至が「ステップ」です。

そのあと、1月17日~3月の春分の頃までに「ジャンプ」があったらいいなぁと思っています。個人的には1月17日にとても興味を持っているのですが・・・、どうでしょうか?(笑)

来年は、5月・10月辺りがポイントになるかも知れませんね。

2015年はまさに「加速」の年であったと言えると思います。エネルギー的にはそれは間違いないと言えますし、社会現象についてもそういう事が出来ると思います。

6月から中国株式のバブル崩壊がはじまり、世界各国で経済指標の悪化が加速し始めています。アメリカの異常気象、特に寒波はありえないレベルであったと言えると思います。ヨーロッパの難民問題は、落としどころが無く既に時限爆弾のように各国にセットされてしまいました。先日、パリでそのひとつが炸裂したとも言えるでしょう。

あと、天津での大爆発は明らかに裏のある事件であり、必ず何らかの形で続きがあると思います。

今年も残りわずかですが、12日・21日のエネルギー流入、15・16日のアメリカのFOMCによる利上げの可能性等々、密度の濃い時間となりそうですね。