アセンションの時代

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アークトゥルスの回廊

知識があって書くわけではないので的外れかも知れませんが、自分の中で「もしかしたらこういうこと?」というイメージが沸いたので書いておきます。

アークトゥルスの回廊と言う言葉があります。

私はその言葉を知っているだけで、それが何を言っているのか解っておらず、次元間を繋ぐトンネル?くらいのイメージしかなかったのですが・・・。

人間としての私たちを小さな私たちというのであれば、私たちやハイアーセルフ等々を含む魂のふるさとであるオーバーソウルは大きな私たちと言えます。

このオーバーソウルの内に私たち個々の魂は存在しているわけですが、それらの魂は3次元に限らず、3次元~7次元くらいまでの様々な次元に渡って存在しています。つまり、オーバーソウルの内に様々な次元が存在しているのです。

これらの次元を繋ぐトンネルと言うか筒と言うか空洞というかエレベータというかエスカレーターのようなイメージの次元を繋ぐ回廊を、アークトゥルスの回廊というのかなぁと思いました。

自分のエネルギーをポータルとして感じ取り、3次元から5次元へと抜け出るときに、その間を繋いでいる所がアークトゥルスの回廊ではないかと、自分のポータルに潜り込めないかと模索している中で、ふとそんなことを感じました。

また、そんな事を気にかけながら、アークトゥルスの回廊について気にかけていこうと思います。