電子書籍完成しました～
３冊目の電子書籍になりますが、ようやく完成し、発売手続きが完了しました。もう、しばらくしたらアマゾンに出てくると思います。
電子書籍は有料（360円）という事もあり、パァッと大勢の人に見てもらえる訳ではありませんが、一度書き上げて出してしまえば、後は必要としてくれる方がポツポツと手にとっていってくださるので、ブログとはまた違ったやりがいを感じています。
今回の本では、馴染みのある宇宙人たちが、私たちとどの様な関係にあるのかを全体的に捉えているところがポイントです。
例えば、プレアデスやシリウスの存在たちの遺伝子が私たちの中には組み込まれています。そして、私たちの遺伝子はエササニやヤイエルに人たちの遺伝子に組み込まれています。
グレイ種はそれらの宇宙人とは、異なった存在であり、並行世界からやって来た宇宙人であり、このグレイ種は、ある意味で私たちにもっとも関係の深い存在たちだとも言えます。
そして、古代オリオンの持ち込んだネガティブなエネルギーの解消が私たち地球人の目覚めのテーマであると言えます。
アヌンナキはそれら宇宙人たちのもととなる、琴座にはじまった初期型のヒューマノイドであり、私たちの起源とも言えます。
一般的に、どれが正義でどれが悪だという捉え方が広まっていますが、それらは全体として１つの大きなテーマに取り組んでおり、その１つの答えが、今の地球上において導き出されようとしているのです。
私はアセンションを考える時によく思うのですが、この現実は、どんなＳＦ映画にも負けないオモシロさがあると思っています。
