アセンションの時代

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焦点

数日前から、「空間」にピタリと焦点が合わさるようになるという、新しい感覚を感じています。

肉体的な目の視覚による焦点と、第三の目によるエネルギーを捉える焦点との歯車がピタッとかみ合った感じがしているのです。

その前、1~2週間は、その2つの感覚のずれで、エネルギーを意識していない普通の状態において、視覚の焦点が定まらないような感覚が時々感じられて、ちょっとエネルギーを視覚的に捉えようとするのは控えたほうがいいのかも知れないと思っていたのです。

さらにそれより前には、肉体的な視覚とエネルギー的な視覚とは遠くかけ離れて存在しており、エネルギーを見るにはそれなりに意識を集中して焦点を合わせる必要があったのです。

それが、今は、目の前の「空間」にあるエネルギーに簡単にピタリと焦点が合うようになったのです。

これまで、空間に焦点を合わせることは簡単には出来ず、そこにあるエネルギーに焦点を集中させる必要があったのですが、今はパッとそれに焦点が合うのです。

普通は「空間」というのは、捉えどころが無くてそれに焦点を合わせる・見るというのは、どういう感覚かよく分からないのではないかと思うのです。

だけど、例えば「水」や「煙」を見るように、「空間」を捉えると言うことなのです。

それは微かに砂嵐のような「光」を感じたり「揺らぎ」を感じたりするする程度で、そこに何らかの映像が見えるわけではなく、たまに眠りに落ちる直前に微かな映像が見えるくらいの事なのですが、焦点がピタリと空間に合うという感覚が、カチッとスイッチが入るように始まったので、ちょっと新鮮な感覚を感じています。

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