孤独だけど孤独じゃない
前の記事に書いた「孤独というより、物足りない」という様な部分について、それを拡大して記事にしてみようと思います。
経験的に言って、「物事がうまくいっていない」時に孤独を感じるものなんですよね。孤独だから孤独を感じる訳ではないのです。
孤独でも、絶好調な時は絶好調なのです。「孤独?なにそれ?」って感じです。(笑)
助けてもらいたい時、認めてもらいたい時に「孤独」を感じるものなのです。
それは、自己に対する「不信」の表れなんですね。
本当に自分を信じ切れていれば、周囲がどうであろうと、そんなに孤独っていう意識にはならないと思うんですね。
ただ、「物足りない」という思いはあるんですね。それも、求めなければ別に気にならないだけのことですが。
ちょっと、時間が無くなってしまいましたので、ここまでにします。