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エルロンドさん、ありがとうございます。
そうですね。「肉食を控える」という習慣は、私も意識しています。食べないというところまではいっていませんが、いずれにしても、肉食と言う習慣は無くなっていく方向性を持っているのかも知れませんね。
例えば、同じカロリーの肉と穀物を生産するためには、肉の方が圧倒的に多くのエネルギーを必要とするようですね。例えば、米が必要とするものに対して、牛が必要とするものはとても膨大だという事です。
食料が不足していく時代としては、肉はあまりにも生産性の低い食べ物であるのかも知れませんね。
また、食べるために育てて殺すというのも、スピリチュアル的に抵抗を感じ始める事になるような気もしますよね。
言われるとおり、病気等の問題もありますしね。
世界はこれまで、自然環境やエネルギーバランスあるいはスピリチュアル的に「無理をして」肉食を拡大してきましたが、そうした無理が利かない時代になっていくような気がしますね。
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ｃｈａｂｉさん、ありがとうございます。
私も、水と缶詰は買いためてあります。しかし、水は消費期限切ればかり。（笑）
しかし、飲用に限らず、トイレや洗い物用として、床下に移動してそのままほったらかしにしてあります。
飲用には、ポリタンクへ水道水を定期的に入れ替えています・・・が、それも手抜き気味ですが。（笑）
私は缶詰とともに、乾麺を買いためてあります。乾麺の消費期限は２年くらいですが、それを越えても、湿ってカビが生えたりしていなければ、５年とか過ぎていてもまったく問題なく食べられます。
小銭については、私も昔、何かの事例でそんな話を呼んだことがあり、昔から、財布が重くなると缶の中に移して貯めていったり、たんす預金も札は千円札を多めに持っています。
何かが起これば、目先はそうした備えがものをいうかも知れませんね。
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無人くん、ありがとうございます。
無理の無いところでと言えば、７日くらいがちょうど良いのかも知れませんね。
私はたくさんかって賞味期限切れになったものが色々あります。そうした無駄を無くす工夫も必要ですよね。
乾麺・塩・砂糖などは、消費期限はあまり関係ないみたいですね。
あとは、言われるように波動の法則・引き寄せの法則的なものを習慣として意識していくことも、スピリチュアル的な取り組みとして有効でしょうね。
どんなに備えをしても、それが不安や恐れからのものであれば、たんすに潰されて、保存水が全部流れちゃったとか、そんな現実を引き寄せてしまうかも知れないですしね。
前向きに取り組むことは、色々な意味からも大切ですよね。
