う~ん、キツイ
エネルギーがキツイです。
偏頭痛で寝込む程ではないのですが、頭部のエネルギーが強く頭痛気味で、全身にもややエネルギーに包まれているような感覚があってダルイです。
昨日の午後は、殆ど昼寝をしていたのですが、その最中に、これまでやや萎んだ狭い卵のような感じに肉体周囲のエネルギー空間を感じていたのですが、伸びを出来るくらいの球状のエネルギー空間に、卵が割れて開けたような感覚がありました。
卵が割れてというのは表現であり、実際には殻が割れるというより、エネルギーの棘を周囲10箇所くらいに次々に突き出したら、殻が解けて消えるようにフワーッと感覚が広がりました。
その時にそうした感覚があったというだけでなくて、それ以降、エネルギー感覚がそうした変化を維持したものに変わりました。
今回の一連の変化は先日の日曜日頃から始まっているのですが、記事でも少し書いて来ていた様に、「触覚」というのがエネルギー体の中から生み出されている感覚として感じられて来ていました。
今回は、それに「聴覚」が加わりだした感じです。
例えば、家の外を車が走っていく音が聞こえたとします。すると、その音源が自分のエネルギー体の中にあるのを感じるのです。
触覚でも聴覚でもそうなのですが、起きて肉体活動をしている時には、そのように集中しないとそうは感じられませんし、そういう事に無意識に活動している時には、これまでどおりの物理的世界での経験として感じます。
しかし、そのように意識を向けると、そうして感じられ、特に朝目覚めた布団の中などでは、意識しなくてもそう感じられるのです。触覚はエネルギー体によって生み出されており、聴覚の音源はエネルギー体の中に存在しているのです。
外で音がしているのではなくて、内に音が生み出されているのです。
エネルギー感覚は今も高まったままで、今日も一日きつそうな感じです。電子書籍の校正も減速しており、出来れば今日くらいに発売したいと思っていたのですが、もしかしたら少し遅くなるかも知れません。