電子書籍 「目指せアセンション!~騒動記!?~」
新著「目指せアセンション!~騒動記!?~」、発売開始しました~ (^-^)ゝ
もう、見つけて買ってくれた方もいるようで、感激です。ありがとうございます。
<目次>
序文
1.激動の幕開け(サイボ)
2.別居(もういいや…)
3.警察からの電話(ドキドキッ)
4.子供が行っちゃう(パニック)
5.退職しちゃったよ(汗)
6.落ち着かない(キツイ)
7.登校拒否(涙)
8.プチ起業(キリッ)
9.離婚(…)
10.父のイライラ(はぁ~ぁ…)
11.自然散策(ふ~っ)
12.電子書籍(ヤッホー)
13.家庭菜園(癒される~)
14.悠々自適(いいなぁ~)
番外編(不思議体験)
あとがき
こんな感じです。自分としては、納得の出来です。(笑)
基本的に、私が書いている電子書籍やブログの一貫したテーマは、「アセンションは「今」現実の話であって、未来空想にして待つものではない」という事であり、「地に足をつけてアセンションを感じていく」という事です。
これなら、高次元存在たちより、私たちのほうが適任でしょ。だって、彼らは「地に足をつけていない」のだから。(笑)
そして、今後いずれ書きたいなぁと思っているのは、本書の末尾「番外編」にかいたエネルギー感覚に関するものです。
この1週間だけでもかなり大きく動いており、今日もエネルギーの比率が上がっており肉体が異様にダルイので、まだ、ワンちゃんの散歩に行けていません。
ただ、今の段階でそれを書いても、1冊の本としてまとめるには中途半端な感じがするんですよねぇ。例えば、チャネリングが出来るようになりました~とか、異次元の存在たちに会ってきました~とかならインパクトがあると思うのですが、私の場合、そうした華が無いんですよねぇ。
しかし、密度の濃い経験で、日常生活にも密着しているので、自分としてはとても気に入っており、選べるとしたら、今の自分の経験を選ぶだろうと思うのです。
ただ、今回はまだ、エネルギー感覚等については番外編に一まとめにし、日常生活のなかでの、古い世界の洗い流しと、新しい世界の芽生えをまとめたものです。
私の場合、力いっぱい走ったために、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、波乱万丈で振り返った時に、そうした流れがとても確認しやすいと思うのです。
それはもちろん、「お手本」でも「成功例」でも無いことは言うまでもありません。これが成功例だったら、みんなアセンションから手を引きますよ。(笑)
もっと、上手に事を進めている人たちも、みなさんを含めて大勢いると思うのですが、不器用に転げて進んだから振り返って流れを把握しやすいという事もあるんですね。
そんな訳で、また1冊の電子書籍を書き上げて見ました。よかったら、ぜひ読んで見てください。