アセンションの時代

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メモ

最近のエネルギー感覚は、話しが物理的現実から離れ始めているので、人に対して「こうですよ。」と言うには自分でももう少し経過を見て確証を得てからにしたいところですが、自分の中ではハッキリとそうした感覚が部分的に出始めているので、取りあえず個人的な覚えのためのメモという位置づけで、記事にしておこうと思います。

エネルギー感覚を感じるようになって何年になるんだろう?時々確認するのですが、直ぐに忘れてしまいます。(笑)

多分、5~6年になるのではないかと思うのですが、その間、感覚の拡大方向への変化は止まる事無く深く広く続いています。そして、その加速が半端でなくなって来ています。

2015年に入った頃から、かなり加速しているという事を感じやすくなってきたのですが、今の加速は驚くほどにまで速まっています。

ただ、それも思考の中で変化を記憶として並べて見た時に感じる事であって、その「今」の中に入ってしまえば、ただ、強いエネルギーを感じている経験があるだけです。

今、実際の感覚として感じ始めているのは、エネルギー的な自分の中に世界という経験が映し出されているという事です。そう言い切るには、もう少しそうした感覚が自分の中に定着していく様子を見守る必要がありますが、おそらくこの感覚に後戻りはないでしょうし、このままそうした感覚は自分の中に定着していくと思います。

エネルギー的な感覚が強まってくると、空間というのは「視覚や聴覚」が生み出しているものであるという事が判ってきます。「触覚」はエネルギー自体が生み出しており、視覚や聴覚もおそらくエネルギー感覚が生み出していると思います。まだ、感覚の中に定着してきていませんが。

そうやって考えると、この人体というトータルシステムを構築した存在たちというのは、凄いなぁとただ驚くばかりなのですが、身近なところでそれを統括している存在たちが、アークトゥルスの存在たちなのだと思います。

また、そのトータルシステムを活用する舞台環境もまた驚くべき世界なのですが、それが地球と言う存在によって生み出されているのだと思います。

こうした感覚の上昇と言うのは、地球環境の波動上昇に協力にサポートされて起こってきているものであり、多分、同じような感覚を感じている人たちが他にもいるはずなのですが、まだ上手く繋がる手立てが無いのでしょうかね。

また、個性というものもありますので、必ずしも同じように感じるのではなく、チャネリングや霊視というか透視というかそうした方向から感じ始める人もいる事でしょう。

私は、昔から「奥行きを感じる風景」に妙に引かれるものがあり、その代表として熱田神宮鳳来寺山が好きだったのですが、やっぱり、そうした奥行きを感じる風景が映し出されている時に意識をエネルギーに向けると、自分がエネルギー的存在である事を実感しやすいです。

普通に意識を肉体的な作業や会話に向けている時には、これまでどおりに物質的経験として感じるのですが、それも後で感覚を確認して見れば、自分のエネルギー体の中に映し出されているエネルギー的経験であるという事が何となくイメージできるようになってきています。

ただ、やはり、まだ芽生え始めた感覚という感があり、もう少し経過を見てみたいところでもあります。1~2ヶ月もすれば、もう少しハッキリとした感覚が形作られてくるだろうと思っています。