拒絶反応
先日の「時間」に関する記事を書いて、自分でも「ああ、そうか。」と思ったのですが、災害の予言や陰謀等の記事を見なくなってから、時間のコマ送りが大きくなったと強く感じます。
これまで、時々ですが、そうした災害予言や陰謀リークの情報を目に入れていたのですが、少し前から、よく判らないんですが、そうした情報を目にする事にアレルギー反応が出てきた感じなのです。
そうしたページを開く事自体が、受け付けられなくなってしまったのです。
どうしてなんでしょうね？
そうした情報を見ようかと思い出すと、何か地味にハッキリと嫌な気分になるのです。
例えば、テレビや新聞で、事件や事故の記事を目や耳にする事が、物凄く耐え難い状態になって来ているのです。
インターネットのホームページには、先日までヤフーのサイトを利用していたのですが、その中央辺りに出てくるニュースの小さな見出しのネガティブな単語がどうにも耐えられなくなってきて、今はMyヤフーで画面をアレンジして利用しています。
そうした感覚が広がってきているようなんですね。
災害予言等の情報にも同様な感覚が出てきたのです。
エネルギー感覚が、外に大きく広がりだしたのと、タイミング的に一致しているのかも知れません。よく覚えてはいませんが。
まあ、確かにそんな記事を見て、混乱を待つかのような気分でいるのも、確かに不健全だとは思いますが、これまではついつい気になって見ていたんですよねぇ。
まあ、こういう感覚を大切に感じていきたいと思います。
