アセンションの時代

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エネルギーの急上昇

今日は、「直感・第六感」について書く予定でしたが、エネルギー関連で1本挟ませて頂く事にします。

昨夜から、若干その気配を感じてはいたのですが、今日の未明から急激にエネルギーが強くなってきています。

秋分のエネルギーを「強い」と書いてきました。秋分後に始まり、これまで続いてきたエネルギーを「大きい」と書いてきました。

今回のエネルギーは、続いている「大きい」エネルギーの上に、新しく「強い」エネルギーが重なってきた感じです。

既に夜中から偏頭痛が始まっています。これまでであれば、エネルギーが自分の中でオーバーフローして、偏頭痛が激しくなって1日くらいで終わります。

今回は、偏頭痛が激しくなる直前まで、いつも以上にあっと言う間に行ってしまったのですが、その直前で踏みとどまり、そこからエネルギーの浸透が急速に進んでいる感じです。

つまり、偏頭痛は少しずつですが治まり始め、代わりにエネルギー感覚がかなり強くなってきています。

今までに無いパターンです。これまでであれば、流れ込むエネルギーをこなし切れずに、頭を抱えてのた打ち回っている所だと思います。

しかし、今回は、そのエネルギーをこなすために、エネルギー感覚がそれに対応して拡大を進めているような感じなのです。

取りあえず、今の段階までで感じていることはここまでです。

ここから、徐々に治まっていくのか、さらなる加速があるのかは、しばらく様子を見てみないと何とも言えません。

こういう時には、日食や月食、あるいは春分秋分などの天体現象がある事が一般的であり、探してみたのですが主だったものは目に付きませんでした。

あえて言えば、「十三夜」だそうです。

十五夜と似たようなものだそうですが、十五夜が中国から入ってきた文化であるのに対し、十三夜は日本独自の文化であるそうです。そう言うところは、ちょっと、ひふみ神示っぽいにおいがしますよね。

ひふみ神示と言えば、もっとも強調されている日が「旧9月8日」で、今年の新暦に直すと10月8日になり、この日から大きく時代の転換が始まるようなことが示されています。

そして、この10月8日にあったのが、日付が変わって早々に「阿蘇山の大噴火」です。

テレビ等でどの様に報道されているか知らないのですが、皆さん、この阿蘇山の噴火がどれ程の規模であったかご存知ですか?

例えば、日本で最も活発な火山活動をしているのが「桜島」であると言えるかも知れません。

その桜島の近年の観測における最大の爆発が、噴煙の高さで言うと5000mです。それに対して、今回の阿蘇山の噴火は11000mにまで噴煙が届いているのです。

未明の暗闇の中で起きたために、そうしたインパクトが十分に伝わっていないかも知れませんが、大変な噴火であったのです。

それを号砲として、間髪いれずに、エネルギーの波が到来しだしたとも考えられます。もちろん、単なる偶然で、エネルギーの波もいつものように治まっていく可能性も考えられます。

いずれにしても、先のことを期待主導で推測するのではなく、「今」をシッカリと感じながら、過去・現在・未来の流れを一体的に、幅広い視点で感じ取っていけると良いのではないかと思っています。

取りあえず、現時点ではかなり「大きく強い」エネルギーが流れ込んできています。それは、ハッキリと感じています。

ここからの事は、過剰な期待を抱かずに、淡々と流れの中で感じ取っていけたらと思います。何があっても、何がなくても。



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