「大きな変化」が起きている
昨日の記事の冒頭にも書きましたが、これは、アセンションを予言・予告するものではなく、個人的に感じているものをただ書いていると言うものです。
従って、皆さんにおいては、このブログ１本にもたれ掛かる事無く、「自分の感じているもの」「その他、全体的な情報」によって、総合的に「自身における真実」を探求していただく事が好ましいだろうと思っています。
各自のアセンションは、人類全体に同時に起こるものではなく、３次元に残る人達から、４次元、５次元へと上昇していく人まで、その経験も様々です。
つまり、そこで大事なのは、「自分」がどの様な変化を起こし何を経験しているかと言う事なのです。
他人の経験は「参考」にはなりますが、直接的には「自分の経験」とは何の関係もありません。その人の経験は、その人の波動に基づくその人のものであり、あくまでも自分は自分なのです。
比較をしたり、それによって落ち込んだり不安になったりするのは、無意味ではなくそれどころかとてもネガティブな反応だと言えるのです。
「今・ここ」で、私達にとってもっとも大切な事は、「自分の在り方・経験」に全神経を集中して行くと言う事なのです。
ここ２回ほどの記事にも書いてきたように、１８日未明からのエネルギーの上昇は、現在も続いています。
コメントに頂いたアドバイスにより、現時点では何とか偏頭痛から抜け出す事が出来ていますが、エネルギー感覚はますます強まっています。
これまで何度も繰り返し経験してきたエネルギーの高まりとは、比較にならないほどの強さとその持続期間を維持しています。
そうした意味において、「今」がバシャールやその他の高次元存在たちが伝えてきた「その時」である可能性がかなり高いと思い始めています。
ただ、仮にここまでで、今の勢いが途絶えてしまえば、「果たしてそうだったのだろうか？」と言う疑問も残る所もあり、やはりこれまでどおり、もう１～２日の様子見が必要だと思っています。
自分の中では、焦点（ピーク）は、１１月２１日、つまり明日だと定まっており、そこへと、どの様な流れを辿るのかと言う視点からここまでの変化を捉えてきています。
仮に、明日アセンションすると言うイメージで今の流れを捉えるのであれば、ここからもう一段加速を迎えて明日へ繋げた方が良いよう気がしています。
ただ、偏頭痛が出ると、とたんに逃げ腰になるので、行ってみればその辺が準備不足であったという事かも知れません。
しかし、アファメーションと言う特効薬も頂きましたし、明日に向けて、さらに一加速を促してみようかと思っています。
チャネリング情報では、「秋～３月」の期間を持っての情報は複数ありましたが、１１月２１日と言うのは、ノーマークだったと思うのですが、どこかに情報が出ていたでしょうか？
個人的には、前にも書いたように、「１１２１」と言うのは、ぞろ目を上回って、この２～３年の間に異常な頻度で繰り返し目にしてきた数字です。
しかし、その数字には個人的な意味があり、アセンションとは違った意味でそれを解釈して来ていたのですが、１８日からのエネルギー急上昇を受けて、今ではそれはアセンションに関する重要な月日を示していたものであった可能性が高いと思っています。
これが最後のチャンスだとは思っていませんし、来月には「冬至」、３月には「春分」と言うように、これからもチャンスは何度でも来るものだと思っています。自分がそれをチャンスとして捉えられるだけの波動域にあれば。
ただ、今は想定外に訪れたこの突発的なエネルギー上昇の波に向き合って、手抜きなしで楽しんでみたいと思っています。
偏頭痛が始まれば、直ぐに逃げますけれどね。（笑）
