アセンションの時代

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取りあえずの経過

さて、11月21日な訳ですが、これまで何と言った特別な事は起きていません。(笑)

とりあえず、現状を整理してみようと思います。

18日から、エネルギーの強い上昇を感じています。これまでの経験からは、暦上の節目(春分など)や蝕の際にはこうした強いエネルギーを毎回感じて来ました。

通常は、その日の前後含めて5日間くらいの内の、半日~1日くらいの間に強いエネルギーを感じます。(その、2~3日前くらいから、微かにエネルギー上昇を感じ始める事もあります)

今回は18日から現在まで、そうした強いエネルギーに順ずるエネルギーが継続しており、今日で4日目になります。

これだけの強い状態が4日も継続する事はこれまでに経験がありません。

また、9月末からも強めのエネルギーの津波として書いてきたように、強いエネルギー(今回のものよりは弱い)が継続しており、その上にさらに被さってきている感じです。

その間にも節目節目で、やはりエネルギーの上昇は起きています。

9月末の前にも続けざまに強いエネルギーが流れ込んでおり、9月以降は立て続けに強いエネルギーが流入していると言う事が言えると思います。

つまり、こうした意味においては、2016年秋の変化は既に起こり始めていると思います。

ここ数日の、私がエネルギーから受けている影響を整理してみます。

18日未明。エネルギーが高ぶって眠れない。
18日朝。3回連続で夢の次元に幽体離脱
18日昼。エネルギーの本格的な上昇を感じ始める。

19日未明。強い偏頭痛。
19日朝。エネルギー受容能力が拡大していくのを感じる。
19日夕方。強いエネルギーを感じながらも、偏頭痛は治まって来る。

20日。強いエネルギーを感じながらも、偏頭痛は無くなる。
20日。エネルギー感覚がこれまでと変わる。(空間と言うか距離感に変化を感じる。地動説から天動説になったような感じで、エネルギー的に自分を中心に感じるようになった。)

21日。強いエネルギーを感じながらも。気分が良い。

上に書いたように、地動説から天動説に変わったように、エネルギー的に自分を中心に感じるようになっています。

これは、多次元的な世界観から考えた時に、アセンションが起こる上でとても重要なポイントになると考えてきた点でした。

それが、実際に自分の感覚の中に起きた事で、確実に歩を進めていると言う手ごたえは感じています。

以前であれば、仮にアセンションがあると言われても、その時の自分の感覚の継続的な先にそれがあることをイメージできませんでしたが、今では、何となく今の感覚をベースとしてアセンションへと繋がっていく事をイメージできるような気がします。

もちろん、まだ現実的には、そのためには大きなジャンプが必要にはなりますが。

今もエネルギーはかなり強いのですが、その大きなジャンプが起きているというよりは、そこへ繋がる助走が加速してきていると言った感じで、個人的に注目して来た今日、11月21日にそれを求めるのは無理がるのか?も知れません。

でも、感覚から物質的感覚が抜け落ちて、エネルギー的な現実として感じ始めている事は、明確に感覚の変化として起きているんですね。

それ自体は、遡ればしばらく前から継続的に進んできた変化なのですが、秋に入って加速し、この4日間の変化は更に飛躍的なものがあるんですね。

でも、これでアセンション完了と言うには物足りない感じがして、まだ途中だと言う認識が正しいのだと思います。

今も、さらに感覚が深まっていくのを感じているのですが、正直、自分でもどこまで行けばアセンションしたと言えるのか、その基準が曖昧でよく分んなくなってきている部分もあります。

例えば、異次元の世界に入って、その世界の存在たちと交流して戻ってこれば、アセンションしました~って言えると思うのですが、そこまでのものは全然ありません。

ただ、物質的な感覚が弱まって、エネルギー的に世界を経験するようになると言うのであれば、すでにかなりそうなってると言っていいんじゃないかとも思うのです。

でも、それって、完全に自分の感覚的な世界での話であって、例えば証拠なり何かを示して人に証明する事は出来ないんですよね。

それなら黙っておいた方がいいのかなぁとも思ってみたり、でも、興味を持って見てくれている人たちがいるのなら、まあ、ぶっちゃけて書いておけばそれでいいのかなぁと思ってみたり。

例えば、こういう話と言うのは、興味の無い人たちが見れば、頭のイカレタ笑いものの戯言なんですよね。

別に、それはそれでいいんですけれど、う~ん、ブログにこうして出す出し方を、どれくらいどの様に出したらいいのか悩んでいます。

詳しく書こうとすればするほどに、言葉にするとどうしても大げさになってしまう傾向があるんですね。

それをあえて進めると、今度は嘘っぽくなって行くし。その辺のバランスをどう取るかが結構難しいところなんですよねぇ。

でもまあ、今のところは、大雑把ではありますが、ぶっちゃけて大体経験している事は出していますが。



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