アセンションの時代

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加速が止まらない

起きて、肉体的に活動しているとそれ程には感じないのですが、エネルギー感覚の変化がいよいよ佳境に入ってきているような感じがしないでもありません。

毎晩寝るたびに、夜中に布団の中で、昨日とはまた一歩進んだエネルギー感覚を感じています。

特に冬至のからむここ数日は、ブレーキが壊れた、加速が止まらないと言った印象を強く受けます。

今回は、これまでの様に「強さ」としてエネルギーを感じる事はありませんでしたが、「変化の大きさ」と言う意味では、これまでにない大きな変化を経験しています。

この急激な変化が、冬至と言う特殊要因にのみよるものでおさまって行く事も考えられますが、急激さは治まっても、加速自体が収まるとは思えず、かなりの所まで進んできている事を実感しています。

例えば、走り幅跳びに例えれば、これまで助走を加速してきて、今、最後の1・2・3歩の踏み切りに入っている段階に思えます。

もう少し正直に書くと、そうとしか思えないと書いたほうが正確です。

これまでのエネルギー感覚と言うのは、言ってみれば押された「風船」にかかる圧力の様なものとして感じていました。しかし、昨夜からその「風船」が「水風船」の様に変化しています。

密度が濃くなったと言うか、リアル感が増した感じです。

今から数日以内に何か大きな変化があるかと言われれば、それについてはやや疑問だと言う感じもしますが、今から数ヶ月(4~5ヶ月以上)、ただこれまでの加速が同じように続いていくのかと言われれば、それにはもっと疑問だと言えるかも知れません。

数週間(3ヶ月以内くらい)の内には、何か大きな変化が転がっているような感じもしますし、バシャールたちも3月頃までにそれがあると言っていましたよね。

ただ、バシャールたちが言っているからそう思えるのではなくて、自分自身のエネルギー感覚として、強くそれを感じるのです。

もちろん、「実際にそうなるかならないかは知りません」。ただ単純に、今その様に感じていると言う事だけは言えますが。

単純にエネルギー感覚だけの話ではなく、思考や行動もそれに合わせて変化している一方で、未だに古いエネルギーが所々に残っている事もいちいち実感させられます。

ただ、これまで古いエネルギーとしての自覚があまり無かった部分でもあり、これによって洗い流され始めたのだとも言えるでしょうが。

世界を変えようと思ったら、自分を変えなければならない。急ぐ必要は無く、「今」と真摯に向かい合う事が大切だと言う事を、強く感じています。



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