アセンションの時代

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4次元の体・5次元の体

4年前くらいには、3ヶ月くらいごとにエネルギー感覚の変化を感じていました。
2年前くらいには、1ヶ月くらいごとにそれを感じていました。

今では、1日ごとにエネルギー感覚が変化しているのを感じています。

昨夜から今朝にかけては、目を瞑った状態で部分的な映像の欠片が見える状態と、覚醒夢の状態とが混在と言うか、細かく交互に入り混じるように経験しています。

エネルギー感覚的に、布団に入って横になった時点で、既に夢の中にいるのに近いエネルギー状態になって来ており、たまたま今回だけの経験と言うのではなくて、おそらくこれからさらに深まっていく経験だと思います。

ここの所、時計は見ないようにしているのですが、おそらく夜中の2~3時頃に毎晩目が覚めており、そのまま朝方までエネルギー感覚を探求したり、ウトウトと映像や夢を見たりする事が続いています。

しかし、特に寝不足で昼間に眠たくなるような事はありません。

何年か前に、脳を起点とする圧力的な強いエネルギーと、胸部を起点とする開放的で繊細なエネルギーを感じると書いた事があります。

今感じ始めている事は、脳を起点とする圧力的なエネルギーは、4次元的なアストラル体に関連する感覚ではないかと思っています。

そして、胸部を起点とする開放的で繊細なエネルギーは、5次元的なライトボディに関連する感覚ではないかと感じています。

私達に馴染みのものとリンクさせると、アストラル体は私達の感じる「感覚」を生み出しており、ライトボディは私達の感じる「光」と繋がっていると思います。

昨夜は、以前にもあったように、やはり、足の方が上に上がっていく感じで頭を中心としてグルンと体が大きく回転する形で覚醒夢の世界へ入っていきました。

ピラミッドの内部の高いところを飛んでいるイメージがあり、ブロック的な岩の開いた窓(ガラスは入っていません)の外に古代の石積みの遺跡が見えました。

外国を思わせる夢と言うのは、これまでにおそらく見たことが無かったと思うので、そう言う意味でも新鮮でした。

夢や覚醒夢でもなく、意識のある状態でも、人影が動いている感覚は時々捉えられるのですが、どうしても、その相手との交流に繋がりません。

ただ、以前はその人影を遠くに感じていましたが、今ではかなり近いところに感じています。

「今・ここ」の中に存在する、「感覚と光」に意識を集中する時間を、コツコツと積み上げて行くように心がけています。



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