アセンションの時代

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ここ3日、エネルギー強め

バシャールからの情報を紹介している、今日のNEBURAさんの記事に紹介されていたのですが、人の身体は、体温が低い時の方がエネルギーの伝導率が良くなるそうです。

私は、今でこそようやくほとんど、偏頭痛が無くなって来ました、以前は春(春分)秋(秋分)を中心にして、年間を通して頻繁に耐え難い強烈な偏頭痛に悩まされていました。

一時的に治まり気味であった時期もありましたが、20歳前から40歳を越えるまで、20年以上に渡って、それは続きました。

5年くらい前から、チャネリング情報とのタイミングの一致が続く事により、それがエネルギー感覚によるものだと言う事が分り始め、その1年前くらいから感じ始めていたエネルギー感覚と偏頭痛のエネルギーの同一性を感じ始めました。

その偏頭痛の際に、特に激しい時などに体が冷たくなっていくために、これは熱が出てきているのだと思って熱を計るのですが、いつも、平熱より1度くらい低かったのです。

多分、過去にも記事のどこかで触れた事があるのではないかと思いますが。

それで、冒頭に紹介した記事で、エネルギー伝導率を上げるために、体温が下がっていたのだと言う事が分ったと言う次第です。

記事に書かれているような極端な不思議経験は記憶にありませんが、体温が下がると言う点において、そうした意味があったんですね。

毎回、偏頭痛を通過するたびに、エネルギー感覚が一段強くなっていたので、これまでの解釈どおり、偏頭痛は、自分のエネルギー受容量を拡大するために、起きているのだと言う実感がより深く実感できました。

そのエネルギー感覚の方ですが、11日12日と、とても多くの異なった夢を見るという、普段無い事が起きています。11日は111(1月11日)のぞろ目であり、12日は満月でした。

極端な強さではないのですが、普段よりはエネルギーが強まっているのだと思います。実際に、夜中にも普段より強めのエネルギーは感じています。ただ、物理的に活動している昼間にまで感じるほどの強さではなかったです。

これで、収まるかと思っていたのですが、昨夜は微かにですが、偏頭痛の気配があり、今の自分のエネルギー受容量でなおそうした気配があると言う事は、さらに強めのエネルギーの流入が起きているように思います。

実際に、朝方にはエネルギー感覚に、通常を上回るある程度の変化がありました。また、今朝方も同様に、いくつもの夢を見ました。これまでと同様に、なぜか、物悲しい雰囲気の漂う夢ばかりでした。

ただ、最後の夢だけは、明るい雰囲気のものであったので、もしかしたらこれで打ち止めかも知れませんし、どうなのでしょうか?

庭に目をやると、朝日に照らされて甘夏の黄色が、冬の寒々しい庭を温かく彩っています。

最近、庭を見ると言うより、甘夏を見ると言うような感じで、自然の生命力を感じるとともに心が温かくなっているように思います。


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