金環日食・凄く嫌な感じ
1つリクエストをもらっているのですが、今日は1つ記事をはさむことにします。
昨夜、夜中に南米からアフリカの方で金環日食があったのですが、凄く嫌なエネルギーを感じました。
これまで、暦や天体現象などにおいては毎回、エネルギー的な感覚を感じているのですが、「感情」の様なものがとても強く感じられたのは、今回が初めてでした。
凄く嫌なエネルギーでした。
暴力的・破壊的な、とにかく凄く嫌なエネルギーで、あのような不安な状態に落ち込んだのは、凄く久しぶりの経験でした。
今回、単独のエネルギーと言うよりも、それがまっすぐと春分に繋がって行くのを感じて、そこで本流が流れ込んでくる様に感じました。
基本的には、流れ込んでくるエネルギーがネガティブなのではなくて、流れ込んでくる高波動のエネルギーによって、人々のネガティブな要素が浮き上がってくると言う事になるのだと思います。
エネルギー感覚も、かなり変化が進んで来ていますが、これまでのように意識のハッキリした状態で感じる感覚ばかりではなくて、記憶が曖昧で、夢うつつの状態でのエネルギー感覚的な経験が少し増えて来ています。
ただ、記憶は曖昧でも、エネルギー感覚は起きていても寝ていても夢うつつでも、区別無くまったく同じように感じています。
記憶が無ければ、覚えては居ませんし、夢うつつであれば直ぐに忘れてしまいますが。
何か、これまではずっとエネルギー感覚と意識は一体であったのですが、何かエネルギー感覚と意識がズレて来ている様な感じが昨夜はありました。
今回の経験は、純粋にエネルギー的な変化を感じ取ったものなのか、自分の持つイメージが表れたものなのかは分りませんが、すごくリアルな不安感で、漠然としたイメージの範囲に収まるものではありませんでした。
理屈でああなるこうなると考えている事と、実際にそれを感じると言う事とでは、まったく違う別の経験なんだなと思いました。
旧システムの崩壊とか、本当にリアルに始まれば・・・、嫌ですね。
何か、リアルに心理状態を予行練習させられたような感じで、凄く嫌な気分になりました。
ちょっと、意識の置き方を修正する必要がありそうだと感じました。
朝、起きて動き出したら、綺麗サッパリ何も感じなくなりましたが。(笑)
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