アセンションの時代

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人々の意識が上空に向かう出来事

地球の記録-アース・カタストロフ・レビューさんのブログ記事によると、アメリカのネバダ州の広範囲で、巨大なUFOを思わせるような雲が空を移動して言ったようで、話題になっているそうです。

近々、ヤイエル文明によって起こされると言われている、大規模なUFO目撃イベントの前には、様々な形で人々の意識が上空に向けられるような出来事が起こされると言われています。

そうしてUFOが存在する可能性を連想させる事によって、人々に目撃に対する免疫を付けさせたり、その時の人々の反応を調べて、最終的な計画の微調整を行っているそうです。

まあ、現時点でこう言う話をすることは、やっぱりちょっと頭のおかしな人と言う事になるのかも知れませんし、それが本当か妄想かについての議論には意味が無いと思います。

本当なら、今から1年くらいの間には、実際に雲と言うベールを脱いで、実際に巨大UFOが大々的に目撃される事になるでしょうし、妄想ならそれは無いと言う事で、議論をするより結果を待った方が、ずっと効率的で建設的な選択だと思います。

その間に、調べたい人は調べれば良い訳ですし。

アメリカでは、現政権がかなり危うい常態(機能不全)に追い詰められてきており、中国でも大構想が進んでいますが、それが軌道に乗り、現状の金融・経済的な危機をそれで薄める事が出来るのか、かなり細く長い綱渡りの状態が続くと思います。

EUはフランス大統領選挙の結果に関わらず、結局は崩壊の道のりをすでに歩み始めており、進めば進むほどにますます危機が表面化してくることは避けられません。

そして、その他の諸々も含め、いずれの危機が表面化しても、一気に世界中にドミノ倒しが広がっていく事になると思います。

中国・EUなどは、いずれもいつ崩壊が始まってもおかしくはありませんが、特にアメリカでは、財政上の問題によって夏頃までには、何らかの方向転換が起きなければ、危機が表面化することになります。

日本でも、2014年7月にバシャールを通じて、日本に繋がりのある高次元文明の存在から、日本は早ければ5年、遅くても10年以内には、古いシステムが完全に崩壊し今の権力構造が機能しなくなる分岐の時が訪れると伝えられています。

まあ、そうならなければ、新しい時代は表れ様が無い訳ですから、避けては通れない道なのでしょうが。

とにかく今の時期、波動の上昇はかつて無いレベルで急上昇しています。

結果は何らかの形によって、社会の中にもいずれ表れて来るだろうと思います。



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