エネルギー感覚
昨日は久しぶりの大型の偏頭痛で、１日中寝込んでいました。まだ、今でもエネルギーが強いですが、峠は越したように感じられます。
こうした後には、エネルギー感覚は大きく変化するもので、今回も変化はしているのですが、何がどう変化しているのか、その全体像と言うか変化の把握が上手くできません。
最近、変化の後で感じるのは、エネルギー感覚が裏返っているような感じです。服を裏返すように。
これまで、肉体の内側で感じていたエネルギー感覚が、肉体の外側で感じられるようになっていくような感覚です。
それは、１回裏返って、はい完了と言うのではなくて、何度でも繰り返されながら、少しずつ肉体の外側でエネルギー的な密度が高まって行くような感じです。
ふと気付いたのですが、少なくともここ１年くらい、毎月２０～３０日頃にかけてこうしたエネルギー感覚が高まっていると言う記事が確実に書かれています。
来月もそれくらいに夏至がありますし、毎月２５日前後と言うのは周期的に何かエネルギーの波があるのかも知れませんね。
やはり、今もかなりエネルギーが強いのですが、今日は頭痛につながりそうな感じはありません。
こうしたエネルギー変化と言うのも、かれこれ多分７年近く続いている訳なのですが、それでなにか「こうなりました」と言う結果の様なものが出ている訳でもなく、何と言うか、どう解釈すれば良いのかなぁと言う感じです。
確実に変化があり、エネルギー感覚は大きくなり続けているのですが、それで何かが出来ると言う訳でもなく、何も答えが出ないまま、このまま続いていくだけなのかなぁと言うように時には感じられたり。
ただ、そうした感覚の変化が、多次元的な世界観を自分の現実の中に馴染ませているのも事実で、意味がない事は無い訳ですが、う～ん、と言った感じです。
まあ、プレゼントの箱を開ける喜びは、箱を開けるまでのものなので、今はそれをシッカリと味わっておけば良いとも思うのですが。
