ツイッター
ツイッターがいまいち軌道に乗っていないのですが、４次元世界の芽生えを捉えたようなニュースを、そこに拾っていく事にしようかと思っています。
しかし、色々とニュースを見ていると、これまでの世界では見られなかったような、４次元的な出来事が時々目に付くようになって来ているんですね。
そうしたものは、これまでにも無かった訳では無いと思うのですが、少しずつ目に付く頻度が増えてきているのだと思います。
そうしたものが目に付いた時に、ツイートして拾っていく様にしようかと思っています。そんなに頻繁にある訳ではありませんが、そうしてツイートして行く事になれてこれば、それだけでも少しずつペースも上がっていくかなぁと思っています。
こうした動きと言うのは、突然に今回現れたと言うものではなくて、何年も前から少しずつ、「もう争いには疲れた。出来る事なら仲良く歩み寄ってみたい。」と言う思いとなって一般市民の中に広がり始めているものなんですね。
実はこうした流れの発端となったのは、「争いの中で子供を失った、双方の母親達」なのではないだろうかと思います。
それは、小さな集会の様な集まりだったのですが、こうした大きな流れとなって広がり始めているのだろうと思います。もちろん、それだけではなく、他にも色々と同様な動きがあってそれが合流しながら拡大しているのだと思います。
こうした世界の出来事と言うのは、オモシロいもので
４次元のタイムラインを捉えている人たちの中では
紛れも無い現実の変化として捉えられるのですが
３次元のタイムラインを捉えている人たちの中では
あまり意味を持って映し出されていない
あるいは映し出されてさえいないんですね。
３次元のタイムラインを捉えている人達の中では
争いや危機的なニュースばかりが流れ続けており
それとピッタリと波動を共鳴させて密着している状態なんですね。
だから、４次元のタイムラインを捉えて行きたいのであれば
４次元的な現実と、自らの波動を共鳴させていく
つまり、そこに意識を集中して、そうした現実の中で生きていくことが大切なのです。
どうしても人間は、
物質的現実の中で物事を捉えるために
自らが何に意識を集中するかによって
自らその先に繋がる未来を選択していると言う事実に気付いていないんですね
自らの覚醒への取り組みを放棄して
物質的現実、つまり社会が変化する事で自分も相乗りさせてもらおうと言う
依存的な意識がとても強いのです
そして、社会の変化が手っ取り早くわかるのは、
戦争や異常気象、事件、事故や経済危機であったりする訳で
どうしてもそこに意識を集中して、変化を待ちわびてしまうのです
それは、３次元的な波動に意識を共鳴させて
３次元的な現実が引き寄せられてくるのを待っている状態なのです。
そう言う訳で、ツイッターのほうでは、それほど頻繁ではないでしょうが、ポジティブな４次元的ニュースを見かけた時には、それを拾っていく様にしようかと思います。
