エネルギー感覚
エネルギー感覚が無理の無い形で底上げされて来ています。エネルギー的な器が、ここの所、急拡大してきています。
ただ、急拡大と言っても、2時間ドラマや映画の中での、その場でパッパと結論のでる様なドラマチックな急拡大ではなく、2010年以降、コツコツと継続的に拡大し続けている流れの中での急拡大です。それでも、日々変化していく事が明確に実感できますが。
これまで存在した肉体・物質的な世界から、エネルギー体・エネルギー的な世界へと、自らの意識の焦点を“ぐいぐい”と、ボートの櫂をこぐように何度も繰り返しずらしています。
それによって、最初に書いたようなエネルギー的な器の拡大が起こっています。
今年は来週の水曜日、21日が夏至であり、その前段階としてはかなりいい感じになっているのかなぁと思います。
もしかしたら、既に夏至のエネルギーが染み出すように影響してきている可能性もあるのかなぁと言う気もします。
以前にブログに書いたことがあるのですが、旅行中に小さな山の上で拾った小石を持っていました、なぜかその石を持つと、凄くエネルギーが強くなるのです。
昨日は久しぶりにその小石が目に付いて、夜寝る時に持って寝たのですが、エネルギー拡大の流れを無理なく強く押してくれるのでありがたいです。
最近は、自分の身体が視界に入ると、時々強い違和感を感じる事が出て来ています。エネルギー的な感覚と身体的な枠とが一致しない上に、感覚自体が物理肉体的なものではなく、エネルギー的な広がりの中で感じているために、自分の身体ではなくて、周りの他のものと同じように他人事のように自分の身体が映るのです。
