アセンションの時代

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エネルギー感覚・金融システム

あまり書かない方が良いのかも知れないですが、かなりの割合で意識がそちらに向かい始めているため、他に書くことも思い浮かばなくやっぱり書いてしまうのですが(笑)、エネルギー感覚ですね。

今日も一段進んだ実感が強くあります。

7・7と言う日付からも、何かエネルギー的な影響を受けているのかも知れません。

変化の過程と言う視点から捉えれば、春分からの切り換わりを経て4月下旬からは、エネルギー体としての輪郭と言うか全体的な捉えを意識の中に落とし込み始めている感じです。

私達はこれまで、「意識」と「肉体」をある意味で一致させて経験して来ました。

今、進んでいる過程は、「意識」を「肉体」から開放して「エネルギー体」と一致させると言う事です。

そうした解釈はこれまで持っていなかったのですが、今朝方、それに取り組んでいるのだと言う事が理解できる所までには、過程が進んで来ました。

以前にも少し書いたことがありますが、視界の中に自分の肉体がうつると、違和感を感じるんですね。感覚が肉体的な枠と関係なく広がっているので、視界に入る手や足が自分のものではない様に感じられるのです。

ただ、その感覚の起点となるのはやはりその手や足であって、それらが物理的な接触を生み出すところに感覚が生じるわけではありますが。

ああ、思い出した。

話はまったく変わりますが、金融システムの切り換わりは、想像以上に急加速し始めているようですね。

古いシステムの崩壊がここまで引きのばされてきたのは、新しい受け皿となるシステムが育つのが待たれていた訳ですが、これだけ新しいシステムの形が見えてこれば、大難も小難として乗り越えられる可能性が出て来ていますね。

新しいシステムの柱となるのは、「フィンテック(金融と技術(人工知能など)の融合)」です。「仮想通貨」もその1つであり、当分は波風も立つでしょうが、そうしたものへの移行は凄まじいスピードで進んでいく事になり、実際にそれは徐々に加速し始めています。

古いシステムが激しく崩壊すれば、そうした移行は一気に進む可能性もありますが、仮にそれが無かったとしても、現在の金融機関の仕事は、10年後にはほぼ無くなっている可能性が高いです。

実際にその可能性が現実として見えるところまで表れてきているんですね。

また、話は変わりますが、現在、日本では九州で洪水が起きていますよね。

しかし、世界でもそこら中で起きているんですね。この1週間でも、ロシア・中国の広範囲、、バングラディッシュ、インド、ネパール。

火山も世界中で活発化しています。

それらをネガティブな側面から捉える必要は無いんですね。「確実に変化の過程が進んでいる」と言う事は、様々な側面から実感する事が出来ると言う事なのです。

「今・ここ」の中で、調和的で無い状態にあると、望むような調和は変化にさえ気付かないうちに通り過ぎて行ってしまいます。

難しい事を考えたり思い悩んだりしても、それ自体にはあまり意味が無いんですね。

ただ、「自分が調和的にある」事こそが、最大級の結果を引き寄せる事になるのです。それが、エネルギー的な法則にしたがって生きると言う事であり、引き寄せの法則と言われる事もありますよね。



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