エネルギー感覚
どうも、7月7日からのエネルギー感覚の変化に一区切りついたようですが、そのまま次の変化に突き進んでいるようです。
夜中に、エネルギー感覚が訳のわからないと言うか、混乱・混沌としたような状態に掻き回され、そして、落ち着いた状態に戻りました。
そして、ふと思ったのですが、以前にも少し似た様な経験をしているなぁと言う事です。螺旋を回転し同じような状態を繰り返しながら上昇していると言う事だと思います。
依然とは、明らかに地力の違うレベルでそれを感じています。
エネルギー感覚内において、こことそこ、つまり空間と言うか位置関係が無くなり、全部ここになってしまいました。
これまで繰り返していたのは、手や足、背中や肉体の外側のエネルギーを1つに繋げて「ここ」、イメージ的に喉もとやあごの前周辺に感じようとしていたのですが、それがクリア出来た感じです。
今はそれは感じませんが、夜中には、エネルギーを前に感じようとすると後ろへの反作用がそれを打ち消し、大きく感じようとすれば小さくなろうとする反作用がそれを打ち消して、混沌とした感覚が落ち着いてくるに従って、「ここ」の中に全ての焦点が合わさって来た感じです。
って、書いても普通は何言ってんの?って感じですよね。(笑)
要は、エネルギー的な変化が加速してきており、その中で1つ節目を通過したと言う事です。
2017年のエネルギーの特徴は、8月に大きなピークがあると言う事です。それが即座に社会の変化となって表れるかどうかは分りませんが、社会的な変化においても今年は珍しく夏に焦点が当てられている感があります。
そして、それに続く秋と言うのは毎年、動きの表れやすい時期だと言えます。
今年の春分以降のエネルギー変化と言うのは、それまでのエネルギー変化とは異なるステージでの急拡大を続けています。
そのため、現在の焦点は、いつエネルギーの急拡大が始まるかではなく(既にそれは春分以降続いています)、この急拡大の流れが、8月を通じてどこまで強く大きく加速していくのかと言う、ピーク時の変化の大きさが注目点となります。
エネルギー的な節目となるタイミングを挙げておきます。
7月23日 新月
8月 8日 月食
8月 8日 ライオンゲート
8月22日 日食