エネルギー感覚
今日、夕方に昼寝をしたのですが、そこでまた、エネルギーに大きめな変化が起きています。
これまでの、エネルギー感覚の起点となっていたのは前頭部でした。それが、後頭部の方まで広がりました。
そして、エネルギー体として捉えてきた、周囲の感覚の質が変わりました。
これまでのエネルギー体の感覚は「水風船」の様な感覚でした。水が満タンに入った風船の様なイメージです。そこまでシッカリと輪郭を捉えられては居ませんでしたが、例えとしてはそんな感じだったのです。
それが、完全に消えてしまった訳ではないのですが、その内側からそれに重なって、「空気、あるいは窒素や水素の入った風船」の様な感覚が表れ始め、比重としては水風船の感覚と五分五分か、それ以上の感覚になっています。
毎度、こういう話は書かない方が良い、伝えるのは難しいとは思うのですが、自分の意識がそこに向かっていると言う事と、他に変化の覚えとなるものを記したりしている訳ではないので、自分の覚えとしても書いて行きます。
とにかく変化の加速が、とても強く感じられます。
ただ、繰り返し書いて来ている様に、それは、映画や2時間ドラマの中でのパッパと結末までに辿り着く様な流れの中での加速ではありません。
7年前から始まり加速し続けている、息の長い変化の中での事です。ただ、それでもそれなりのテンポの中で変化は続いているとは言えます。
また、要所要所の中での切り換わりの様な変化は、たいてい半日とか、数時間の中で変化するのでスピード感はあります。
ただ、やはりそれで一気に結末まで辿り着く変化ではなく、繰り返し重なり上乗せされ続ける変化なので、あまり想像力を膨らませて読んでいただくと、ちょっと違う事になってしまうかも知れません。
明日は新月であり、その影響で、変化が大きくなっている可能性も高いです。
この辺からボチボチと、エネルギーが高い期間と言う意味での2017年夏に入り始め、8月22日の日食でピークを迎えるようなイメージだと思います。