アセンションの時代

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月について

前回に、次は月について書くと書いたのですが、う~ん、ゴメンなさい。ちょっとだけ書いて、あとはディスクロージャーの進み具合を見ながら書いていけたらと思います。

今ここで書き出したら、話があらぬ方向へ進んでしまいそうで。

一般的な常識においても、月と言うのはとても不自然な存在なんですね。地球から見た時に、太陽との大きさがピタリと一致する位置に配置されている事や、地球側には常に同じ側ばかりを向け続けていますよね。また、クレーターの数も異常に多いのです。

あるいは、地球規模の惑星がもつ衛星としては、あまりにも大きすぎるのです。つまり、地球程度の重力では最初にそれを軌道上に引き止める事が出来ないはずなんですね。人工的に運んできてそっと配置したならいざ知らず。

チャネリング情報においては、それは遠い宇宙から運ばれてきて、意図的に地球に配置されたものだと言われています。

科学的には、地球と月とは同じくらいの年齢だと言われているのですが、バシャールなどは、月は太陽系よりも遥かに古い時代に遠い宇宙で誕生したものであるのだと伝えています。

私達は、宇宙から隔離された地球の中で生きて来ましたが、これから数十年をかけて宇宙文明として様々な高次元文明たちと交流し始める事は、知識としては皆さん知っていますよね。

その再に、月と言うのは、宇宙への窓口になるというか、ただ、夜空に輝いているだけではない、より特別な位置づけを持つ星となって行くんですね。表向きにも。

例えば、プレアデス、シリウスやエササニなど、多くの高次元存在(宇宙人)たちが、地球やその近傍にやって来ている事は知っていますよね。

だけど、それって、チャネリング的な知識によって知っているだけで、リアルな実感として宇宙人たちがやって来ていると言う感覚を持っていますか?普通はあまりリアルには感じていないと思うのですが、どうでしょうか。

それをリアルに感じるのは、UFOを見た時くらいだと思うのですが、「月」と言うのは、それと同じように宇宙人たちの存在を実感させるための役割を持っているというか、そうした位置づけにあるんですね。

月は、チャネリング情報以上に、ディスクロージャーの中で、よりリアルな実感を伴って私たちの世界に高次元を映し出すことになって行くと思います。



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