アセンションの時代

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エネルギー感覚について

数日前からエネルギーが徐々に底上げされてきており、日食との日数的な間隔から、単なる小さな波として高まったものか、そのまま日食にまで繋がる大きな波の一部なのか気にして来ました。

結果としては、このまま日食へと繋がる大きな波となりそうです。

昨日の朝方から松果体とハートが、ピタリと真っ直ぐに太く繋がり、エネルギー感覚がこれまでとガラリと変わり、とても安定した状態になっています。

これまでは、松果体と関わるエネルギーの重心が常に前方に前のめりになっている状態で、何年もかかってそれが少しずつ手前に戻ってくる過程を辿っていました。

これまでにも節目節目では、その過程が進んで、一時的に前のめりが消えるような感覚はありましたが、今回は完全にエネルギーの中心が松果体の位置にまで戻り定着した感じです。

ちなみに、この「エネルギーの前のめり」が生み出しているのが「空間と言う感覚」です。

ハートのエネルギーは、常にハートの位置にあったのですが、松果体のエネルギーの重心が完全に松果体の位置に戻ってきた事で、直線状に並んだハートと松果体のエネルギーが1つに融合と言うか繋がり始めている所までが現在の状態です。

これまで、エネルギー感覚に浸ろうとすると、色々な感覚がそれぞれにまとまり無く分離した捻じれのように感じられていたのですが、それが、とても安定的な1つのエネルギーの中でいい子に治まった感じです。

春分秋分などと言うのは、エネルギー的なピークが2日くらいずれる事も多いです。日食はどうか分りませんが、ピークと現象は一致しそうなイメージはありますよね。

松果体のエネルギーの前のめりが無くなった事で、また1つの過程が完了して、これで次はどういった方向に向かうのかなぁと言うところです。

ハートと松果体のエネルギーの融合みたいな方向に進む感じは出て来ていますが、明後日未明の日食で、その方向性が明確に出てくるかなぁと期待しています。

現時点では、ハートと松果体の繋がりの中で、松果体がつり合いを取るために背伸びをしているのを感じています。

また、2つのエネルギーのバランス点として、喉にエネルギーが集まるのを2度ほど感じています。

あまり、こうした話には興味の無い人が多いでしょうが、1つには自分の覚えとして、もう1つには同じような事を感じている人や、これから感じ始める人たちと共有できる情報として残しておきたいと思います。

電子書籍などを書いていると実感するのですが、その本と言うのは、その時でなければ欠けない本である事が多いんですね。

人の考えや関心と言うのは、日々、変化をし続けているものなので、それらの焦点が同じ形でピタリと一致しないと、同じような本を書く事は出来ないんですね。つまり、その時に書こうと思った本は、その時でなければ書けない本なのです。

同じように、エネルギー感覚と言うのも、残せる時に情報を残しておかないと、後からその1つ1つの変化を思い出すと言うのは難しいんですね。

こう言う様な、ある意味で変な感覚のことについて書いている記事と言うのは、それを感じていない人には、「気のせいじゃない?」「妄想気味?」などと感じられるのは、いたって普通の事だと思い、あまり書かない方がいいなぁと思ってもいるのですが、それでもあえて時々書き続けているのは、残せる時に残しておかないと、後から詳細な変化までをも思い出すのは難しいと言うことにあるのです。

その都度にはなりますが、一度そうして残しておけば、後は何年後であっても、同じような感覚を感じて情報を求める人が検索すれば、これを見つけて過去記事、この先の記事の中からエネルギー変化の流れを掴みとって参考にし、効率的に変化を進めてもらえるんじゃないかなぁと思うんですね。



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