アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

変化について

11日の偏頭痛があった所から、環境的なエネルギーがこれまでになく跳ね上がったと思います。何と言うか、かなりエネルギーの密度が濃くなりました。

これだけ明確に底上げされたエネルギーを感じる事は珍しいです。

何か1つの節目を通過したような感じが強いです。

既存の金融システムの方ですが、かなりそこら中に問題が出てきている事は確実だと思うのですが、情報として表に上がってきません。不気味な静けさが続いています。

その一方で、それに対抗して、新しい金融システムの要となる可能性が出てきている仮想通貨、特にその象徴としてのビットコインの暴騰が止まりません。

それは、政府、中央銀行、大手投資銀行など、古いシステムの中心人物たちが、いよいよ無視できない存在にまでなって来ており、規制や批判によってその都度暴落を起こすのですが、瞬く間にその下落を取り返して新たなる上昇を繰り返しています。

その「勢い」を見ていると、猛烈な勢いで時代の変化が起き始めている事を感じざるを得ません。それは、金や銀などのように価格がコントロールできるものではなく、現実に起きている変化を如実に表していると思います。

1つの目安として、価格操作された状態にある金価格がいつ動き出すかと言う点が、社会の変化を捉える上での目安になると思います。

それを覗き込んで今か今かとジッと待つ・・・と言う訳ではありませんが、トータル的な視点から社会の動きも把握していく上で、1つの変化のバロメーターになると思います。

恐らく、価格を低く押さえ込んでいる、いわゆる古いシステムの支配者達の意図に反して、フライングして上昇を始める可能性があると思っています。

なぜなら、それが彼らの波動に共鳴する現実であるからです。可能性は無限にあり、必ずしもそうした形で表れて来るとは言い切れませんが。

ただ、そう考えるのであれば、時期的には既にかなり近いタイミングにあると思います。もちろん、可能性の1つであり、柔軟に全体を眺めて行くつもりですが。

あと、UFOはどうなったんでしょうかねぇ。(笑)

来年の3月くらいまでが、大規模なUFOイベントの目安となる時期なのですが、それも楽しみにその兆候を気にしています。

もちろん、それ以降にずれ込む可能性もあり、のめり込む様に待ち焦がれるつもりはありませんが、ただ、単純に楽しみですよね。(笑)

私自身、エネルギー感覚を感じていなければ、アセンションと言うイベントに対しては、一歩下がったところから様子見の状態にあっただろうと思います。

でも、その変化は確実に続き、しかも加速をしており、自分の中ではアセンションと言うイベントは現実だと言う感覚があるんですね。

まあ、そうでなくても、人間の競争的な世界観より、チャネリングで伝えられる調和的な世界観を積極的に受け入れていたであろうことは間違いないでしょうが。

数日前からのエネルギーの強い底上げと、ビットコインの勢いが、これまでのややマンネリ的な気分を変え始めているので、今日はその辺について書いてみました。



イメージ 1