アセンションの時代

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スッキリしない感覚

先週の11日から明からにエネルギーの密度が急上昇しています。

私は、普段見ないようにしている情報で、たまたま目に付いたのですが、10月11日からアセンションのエネルギーが流し込まれ始めていると言うものがありました。

自分の感覚とは、ピタリとマッチしています。

普段見ないようにしていると言うのは、随分前に、その情報は白か黒か分らないから見ないとして避けて来たと言う事です。

ここの所は、チャネリング情報自体が一時期より減ってきている様な気がします。もしかしたら、世界的に共有される情報が減る一方で、地域的に共有される情報が増えているのかも知れませんが。

例えば、世界的なチャネラーからの情報ではなくて、日本の方の日本語による情報だとか。最近は、あまりそうしたものも見ないので良く分りませんが。

ポジティブな情報にも、思っていた以上に、多くの異なる情報源からのものがあるみたいですね。

ポジティブ・ネガティブと単純に2つの区別で終わる話ではなくて、ポジティブな存在たちの中にも、想像以上に多くのグループが存在しているようです。

例えば、銀河の中心から流れ込むエネルギーについても、太陽系に直撃と言うのではなくて、高次元の存在たちによってエネルギー量が適切に調節されているそうです。

今回書かれていたのは、その調節のバルブが緩められたと言う事なのだろうと思います。

例えば、2012年冬至にからんで、フォトンベルトに突入してアセンションが起こるだとか、太陽系が電子レンジの中の様な状態になるだとか色々と言われていました。

このタイムラインの地球がそうならなかったのには、かなりの高次元の存在によって、それが調節されていると言うことらしいんですね。

それは、球体で太陽系にいくつも配置されているそうなのですが、実際にNASAによって太陽を捉えた映像の中に、そうした球体が太陽に接近したり、離れたりしているものが捉えられたりしているんですね。

オカルト的な情報の中でしか取り上げられていませんが。

まあ、そうした話と言うのは、幅広い状況把握の上での1つの情報として捉えてはいても、それ以上にどうする事が出来るものでもないので、あまり深く追ったりはしません。

ただ、純粋にスピリチュアル的なメッセージを伝え続けると言うチャネリング情報は、今後も続いていくでしょうが、主流は、より現実的というか、社会や宇宙の出来事に絡んだものへと移っていくのかも知れませんね。

例えば、言われているUFOの目撃イベントにしても、そうした流れの一環として起こるのだろうと思います。

睡眠に入る前後のエネルギー感覚などは、完全に物質的な感覚が無くなる事が時々出始めているんですね。上手くいえないのですが、主体がエネルギー感覚に移るのはもうしばらく前からの事なのですが、そうではなくて、完全にエネルギー感覚だけになって、物質的な現実が消えてしまうんですね。上手く言えないですが。

ほんの数秒だけで、また直ぐに戻ってくるのですが、今までに無い感覚が特に10日以降、加速的に増えて来ています。

その一方で、日常現実的な感覚の方は、何かスッキリしない感覚があるんですね。リズムが悪い訳ではないけれど、何か乗り切れていない感覚があると言うか。

少しずつ、微調整もしているのですが、それ自体もリズムに乗れていないような。

かと言って、悪い感覚がある訳ではないんですね。スッキリしないんです。

まあ、そう言う時間帯なのだろうと思いますが。



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