冬至のエネルギー
今日は視覚について書かせて頂こうと思っていたのですが、2~3日前から冬至に絡むエネルギーの上昇が徐々に始まっているようなので、先にそちらについての記事を1本挟ませてもらおうと思います。
2010年の晩秋頃からエネルギー感覚が出始め、それ以降これまで、止まる事無くエネルギー感覚が拡大して来ています。
点から線、線から面、面から空間と言う様に広がり続けているのですが、2015年頃から面としての感覚に踏み込み始め、2017年から空間、つまりエネルギー体としての感覚を捉え始めています。
そうしたエネルギー拡大のスピードは加速的であり、この7年間を通じて、一度も失速した事がありません。つまり、常に今が一番速いスピードで拡大しているのです。
ただ、毎回書くことなのですが、それは映画やテレビドラマの様に、パッパと早い展開で完結して終わりと言うものではなく、人生を通じて起こり続けている事であり、微妙と言えば微妙な加速と言う事にもなるかも知れません。
ただ、今では、毎日その微妙な変化が起こり続けていることを、実感として感じる事が出来ます。
今は、触覚・皮膚感覚と言うのは、肉体と言う輪郭とは関係なくエネルギー体の中で感じています。ただ、目の前に映し出された世界を経験している訳で、感覚が生み出される起点と言うのは、肉体と言う枠組みによって起こる事になります。
この11月頃から、とても強いエネルギーの変化を立て続けに感じていたので、今回の冬至に大きな変化があるかなぁ?と推測していた部分もあったのですが、12月に入ってからは比較的落ち着いておりどうかなぁと言うところです。
色々な面で、大きな変化が起きてもおかしくないような感覚にはなり始めているのですが、現時点では、目先の冬至にそれを期待するのは、まだ早く、冬至~春分の間くらいかなぁと思ってみたり、あるいは、まだまだ下準備が必要なのかとも思ってみたり。
特に今回の冬至に絞って期待している事は無く、起これば起こるだろうし、起こらなければ、まあその内に起こるのだろうと思っています。
今年は、仮想通貨が表舞台に登場した事と、トランプ大統領周辺の動きを中心として、劇的な変化が表れ始めた年であったと言えると思います。
んっ、トランプ大統領周辺の動きは、まだあまり表に表れていないかも知れませんが。
最近、仮想通貨の値動きを時々見ているのですが、これは、いちいち近くで値動きを見ていたらダメですね。時代の変化の荒波に飲み込まれてしまいそうです。日々、値動きを追っているプロの人たちが、繰り返し「バブルだ!バブルだ!」と言い続けているのが理解できます。
何歩も下がって、大きな変化の流れを捉えていかないと。儲かれば儲かったで、税金の問題や、日々の売り買いの儲けで生きていこうと考えてしまったり。儲けた事による、スピリチュアル的な生活へのリスクと言うのは大きなものがあるんですね。
分散投資の一環としては良いと思うのですが、あまり追って深入りしすぎると色々な意味でリスクが伴う可能性があるのかなぁとも思います。
昔のマネーゲームが大好きな頃に、色々と経験しておいて良かったです。私は、今も昔も、こう言うのにははまりやすいタイプなので。(笑)