アセンションの時代

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エネルギー感覚・UFOイベント

エネルギーについてですが、2~3日前からややエネルギーが強くなっています。これは、冬至に絡むものかと思っていましたが、チラッと目に付いたところでは新月のエネルギーだと言うものもありました。いずれにしても、少し感じられる程度の変化がありました。

そして、昨夜寝る直前くらいから、より明確な変化が始まっています。頭痛の気配はまったく無く、こんどこそ、これでもう偏頭痛からはサヨナラ出来るのではないかと思っています。

私の実感では、流れ込むエネルギーの流入口である松果体が、充分に開いていない状態で強いエネルギーが流れ込むと、そこに無理が生じて流入口がこじ開けられるような感じで偏頭痛が起こっていると思うのです。

つまり、松果体が充分に開けば、偏頭痛が起こる事無くスムーズにエネルギーが流れ込んでくると思っています。そして、もう充分に開いたから偏頭痛はないだろうと思いながらも、またエネルギー的な偏頭痛がやって来るという事を繰り返している感じです。

でも、今度こそもう充分に開いたのではないかと思っているのですが。これまで繰り返し思ってきたように。(笑)

昨夜からは、エネルギー体としての実体感がカクンと強くなりました。それは、徐々に何となくと言うのではなく、「あれ、今強くなった。」と言う様に、その場で直ぐに分ります。今もそのまま強くなった状態が続いており、こうした変化には基本的には後戻りが無いのが常です。

偏頭痛時の強烈なエネルギー感は1日程度で治まり、それ(外からのエネルギー)には後戻りと言えば後戻りになるかも知れませんが(波)、そこで底上げされた感覚(自分の内のエネルギー)には後戻りはありません。

即座に、アセンションしたとかどうとか大騒ぎできるような変化ではありませんが、これまでの変化が確実に続いており、7年の継続的な変化を経て、エネルギー体としてボチボチといい所まで変化が進んできている事は実感しています。

今年の冬至は明日22日ですが、エネルギー流入のピークは2~3日前後にずれることも多いです。

昨夜からは、エネルギー体としての感覚が、実感のある程度に底上げされていますが、これだけでは冬至としてのエネルギーとしてはまだ物足りないかなとも思えます。

ただ、松果体を強引にこじ開けられる強烈な偏頭痛が無くなれば、毎回の経験と言うのは実質的にこの程度の、感覚の底上げであったと言う事も言えます。

まあ、冬至の変化はこれで終わりであれどうであれ、コツコツとこうしてエネルギー感覚が姿を表してくる事は、なかなか興味深くオモシロい経験であると感じています。

さて、2017年も終わろうとしています。

そうした今、最大の関心ごとの一つは、バシャールが予告していた「UFOの大規模目撃イベント」です。

ブログIn Deepさんのこのリンク先の記事などのように、人々の意識が上空で起こっている不思議な現象に向かう傾向が強まっています。

これは、単にこの記事についての事だけではなく、世界各地でますます多くの不思議な空の現象が目撃され続けているのです。

バシャールも、UFOイベントに先立って、人々の意識が上空へと向かう出来事が増えてくると言うような事を言っていたと重います。

バシャールの情報では、2016年~2017年、あるいは2018年にずれ込む可能性もあると言うことだったと思いますので、私としては2018年春分くらいまでを1つの目安として考えて来ました。

関係ないように感じられるかも知れませんが、個人的には、自分のエネルギー感覚の変化からも、そろそろ現実の中にそうした存在(UFO)たちが映し出され始めても良い段階に入りつつあると感じています。

オモシロい時代ですね。



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