アセンションの時代

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エネルギー感覚の動き

いわゆるこれまでに偏頭痛として感じてきたような、鋭く強いエネルギーの急上昇と言うよりは、大きな波としての上下動として、1月中下旬の上昇の後に2月に入って1週間の定着のための下降的な時間があり、8日頃からまた上昇過程に入りだしたと言う感じがします。

以前は、ピークを偏頭痛として感じる以外に、そうした流れをつかむ事は出来ていませんでしたが、今ではそうした上下の流れが把握できるようになって来ました。

今日はエネルギー感覚に意識を集中すると、首の下辺りから脳から頭部後方にかけてのエネルギーの中心となるエリアに向かって、ドクン・ドクンと手押しのポンプで押し上げられるように繰り返しエネルギーが上がってきます。

それによって、脳全体と重なるエネルギーが大きく拡大収縮を繰り返して、周囲に放射を放ち、エネルギー本体は頭部後方へと抜けていくような感覚があります。

その拡大した時に、両耳が外側に押し出されるような感じが凄くします。

肉体的な自分の周囲のエネルギーとの繋がりにおいて、脳の前部・上部は頭蓋骨が壁となってエネルギーが行き来する上での目の細かい網と言うか膜があるような感じですが、昨日の記事にも書いたように、頭部後方にかけて、そうした膜が取り払われたような感覚になっています。

内と外の境が取り払われたような感じで、頭部後方は開かれた状態で、肉体を起点とした自分とその外とが1つに繋がっている感じです。

やはり、2月の下旬から3月中旬くらいにかけて、大きなエネルギー的イベントがあるかも知れないと言う感覚が日増しに強くなって来ています。

ドロレス・キャノンさんの広めたセラピーを通じて、複数の人々のハイアーセルフが伝えている事を、こうした自分の感覚が強く支持しています。

今から3月にかけての期間と言うのは、エネルギー的にも社会に表れる変化(既に金融や気候においては表れ始めている)においてもそうした可能性を意識していく必要がある様に感じます。



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