アセンションの時代

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変化が近づいている・・・ような

う~ん、エネルギーが強くなってきているせいか、何かこう少し高ぶるようなものがあって、何か書きたくなってしまいました。今日はもう1つの記事を書いている訳ですが。(笑)

以前は、松果体がエネルギー感覚の中心となっていて、その頃は、エネルギーが強まってくると、それが偏頭痛となって表れて、長い期間にわたって、その強烈な偏頭痛に度々苦しめられて来ました。

それが、少し前からは脳全体がその中心となり、エネルギーが強まってくると、脳と言うか、脳を包む頭蓋骨辺りが、強い圧力を受けるような感じで、肉体の周囲に感じる感覚とは別に強い感覚を感じていました。

それが、どうも今日の昼過ぎから、後ろに抜け出しているような感覚が表れて来ています。

後部にそうした圧力的なものを感じなくなり、首の後ろに大きな風呂敷包みを背負っているような感じの範囲で、脳からその辺りが繋がった形でエネルギーの中心が広がっているのです。

後部の首の付け根辺りと言うのは、昔からエネルギー感覚が高まってくると、たまに何かこう、外側と繋がると言うか、ちょっとかわった感覚がある所でした。

ただ、今は外側と繋がると言うよりは、内と外の肉体的な壁・膜となる感覚が完全に消え去っている感じです。

そうした傾向自体は、その場に限った事ではなく、肉体全体で起こって来ている事なのですが、これまで頭蓋骨の内側に収まっていた種類のエネルギー感覚が、先ほども書いた風呂敷包みの領域にまで広がっている事が、何か変な感じがします。

大きな変化が、かなり近いところまで迫って来ている様な感覚があるんですよね。

まあ、私の感覚は当てにならないかも知れませんが、お金を取っている訳でも、情報を押し付けている訳でもないので気楽にそのままに感じる事を書いてしまうと、やっぱり、どうしてもかなり近づいてきている様に感じられるのです。

物理次元の空間的な距離に置き換えて例えてみると、目の前10メートルくらいの所にまでそれは迫っており、時間的な距離に例えてみると3~5週間くらいの所にまでそれは迫ってきている様に感じられるんですね。

オモシロいですけれど、エネルギー感覚の中で、実際に10メートルくらいの所にエネルギーの壁の様なものが押し寄せてきている様に感じられるんですね。まあ、思考の力による部分が強いとは思いますが。

例えば、今はまだそうしたエネルギーには飲み込まれてはいないですよね。だけど、金融市場においてその影響が表れ始めており、エネルギー感覚もますます強くなってきているんですね。他にも火山や異常気象としてもますます強く表れて来ています。

まあ、仮に本当にとても大きなエネルギー変化が迫っているとしても、それを知って、今から短期的に何を準備する訳でもないので、可能性の1つ、あるいは娯楽的な楽しみとして読んでいただけたらいいのではないかと思います。(笑)



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