エネルギーの概況（3/11）
昨日の記事にも書いたように、当初は波の感覚が狭まりながら上昇が加速していくと思っていたのですが、どうも、高止まりした状態から徐々に底上げが加速して行きそのまま急上昇が始まると言う感じになるのではないかと言う事でした。
ところが、今日の夕方からエネルギーが強くなって来ています。それは、揺らぎの中での上ブレと言うレベルは上回っているのですが、現時点では波としてはまだ小さいです。
しかし、仮に春分を焦点とする底上げ型の加速とするのであれば、これはちょっと強すぎるのではないかと感じます。これが失速する事無く加速を強めていくのであれば、21日の春分よりは明らかに前押しされた所にピークが来ると思います。
先月の25日前後の波以降、高止まりした状態からの底上げが続いて来ていましたが、もしかしたらこれによって、次の流れへと変化が表れて来るのかも知れないと言う気もしています。
ただ、もう少し様子を見てみないと、現時点では「かも知れない」と言う以上に強く捉える事が出来ません。
ある意味では、娯楽的な視点から、こうしてイベントへのカウントダウンをイメージした記事を書いていますが、それは実際に「娯楽的な」意味合いが強いんですね。
それが、何日に始まろうと、あるいは今月に起ころうと数ヵ月後に起ころうと、実際問題としてそこに大した意味はないんですね。
大した意味となるものは、「その時点で、自らのスピリチュアル的な目覚めがどこまで進められているか」と言う事だけなのです。
正直、イベントが近づいているかと思うと、ワクワクして楽しいのでこうした記事も書いているのですが、そうした本質的な所を捉え違えてしまわないような注意は必要だと思います。
実際に私も、今日の夕方には偏頭痛の気配が出ており、ここから一気に桁違いのエネルギーが流れ込んで来たら、確実に頭が爆発しちゃうだろって思いが無くもないんですね。
まあ、大丈夫なんだろうとは思うのですが、頭が痛くなってくると、まだ松果体が充分に開かれていないんだろうなぁなどと、準備の不足を感じないでもないのです。
しかし、ここまでこれば、まあ、何でもかんでもポジティブに突撃して行くのがベストなのだろうとも思っていますが。
明日にかけて、エネルギーがどの程度の上がりを見せるのかと言う点と共に、現実的な話として、偏頭痛が出てくるのかどうかと言うのが気になるところです。
