エネルギーの概況(3/13)
実は今日は偏頭痛なのですが、多分、エネルギー環境の方は、底上げが継続している感じではないかと思います。
と言うのもエネルギーの概況は、流れ込むエネルギーを感覚的に感じ取って書いているのですが、その感覚能力の方が大きく変化している状況では、環境的なエネルギーの変化が良く解らないんですね。
これまで、環境的にエネルギーが徐々に上がってくると、自分の感覚能力が追いつかなくなって来て、そこで大きなエネルギーの波が来ると、エネルギーの通り道が強引にこじ開けられる様な感じで強烈な偏頭痛が表れていたのです。
そうして感覚能力が拡大し、また同じことが繰り返される事で感覚が拡大して来ていました。
最近では先月の25日前後にそうした波があったのですが、それ以後の底上げで、もう余裕部分が無くなって来ている事は感じていたんですね。
そのために、底上げが上ブレしただけでも偏頭痛の気配が出たりしていたのです。
そこで今日は、天気も良かったので伊良湖岬にまで出かけて行って、2~3時間散歩をしながら自分からエネルギーの通り道をこじ開けて来たんですね。(笑)
いつでも自分からこじ開けれると言うものではないのですが、既に感覚能力が一杯一杯の限界に近い時には、意識的にエネルギーを大きく取り込むことで、そうしてタイミングを選択する事が出来る事もあるのです。
どうせ避けられないものを、意図的に早める事が出来ると言う感じです。でも、今のように高止まりしているからそれも出来るのであって、普段のように波が来る前は下がり目のエネルギー状況であれば、そうも行かないですが。そこで、意図的にエネルギーを取り込んでも、発射台が低くなっているので、偏頭痛(感覚の拡大)にまでは繋がらないんですね。
今日は、はじめからそれを意図して出かけた訳ではないのですが、歩いている内にそうした気配が出てきて、まあいいかと思ってエネルギーを取り込めるだけ取り込んできたら案の定、偏頭痛になったと言う感じです。
そうした偏頭痛の最中は、エネルギーはとても強く感じている状態なのですが、自分から感覚に働きかけたものであって、普通に待っている状態で流れ込んできた訳ではないので、環境的なエネルギーがどう変化しているのか分んないんですね。
底上げが続いており、それがやや加速しているのではないかと思うのですが、それは推測であって、もしかしたら本当に波が来ている可能性が無いとも言えません。
ただ、弱くなって来たと言うことはないです。
多分、昨日も書いたように、底上げがやや加速していると言う感じではないかと思います。
2010年頃からエネルギー感覚が出始めて、2015年頃にスケールが一段階大きくなったのですが、それ以降、取り合えず目指すべき形としてイメージしてきた状態に、最近になってほぼ到達して来ているんですね。
そして、ここからは、また違うステージを広げて行く事になるのですが、アセンションが起こるにはドンピシャのタイミングだと感じられるのです。
基本的にこうしたエネルギー感覚の変化については、主にアークトゥルスの存在達が、リアルタイムの変化に沿った情報を伝えてきており、そうであるという事は、それがまったく私の個人的な経験ではなく、ある程度の規模の人々に共通した経験である事は明らかなのです。
と言う事で、今日は継続的な形での情報を出せませんでしたが、まとめてみると、エネルギー感覚は最強クラスのエネルギーを感じてはいるけれど、それは自分の感覚自体の変化による部分が大きいものであり、私達を取り巻くエネルギー環境は、継続的に続いている底上げにやや加速が感じられると言うものではないかと思います。
いつもの様な実感ではなく、推測になりますが。