アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

エネルギーの概況(3/15)

ここ2日ほど不安定になっていたエネルギー感覚は、今朝には治まってきたようです。

ただ、それが治まったにも関わらず、かなり強いエネルギーを感じ続けています。それは、不安定になる前に感じていたものよりも明らかに強いエネルギーであると言えます。

2日ほど前に自ら積極的にエネルギーを取り込む事で、エネルギーの感覚能力を押し広げる事による偏頭痛が誘発されたりしていました。

それによって、ここ2日ほどは、継続的な視点からの環境的なエネルギー変化が分らず、高止まりからの底上げが続いており、やや加速している感じがあると書いてきました。

しかし、現時点でのエネルギーの高まりは、それを上回るものであると言えます。

2日ほど前には、実は息子も偏頭痛と体調不良を訴えており、学校でもその日はそうした状態の子が多かったと言う事を言っていました。

その事から考えると、2日前の感覚能力の拡大は、単に自分が起こしたものであるに限らず、環境的なエネルギーの底上げが、明確に加速した事を表してもいた可能性が高いように思われます。

それは、上昇と下降を伴う波が来たと言うよりは、上昇一辺倒の底上げが加速したと言う感じです。

ここで少し話を変えますが、チャネリング情報の中に、その時期について多少踏み込んだものがあったので、それについて紹介しておきます。

ただ、自動翻訳を使って読み取ったものなので、あまり信じ過ぎずに参考として読んでいただければと思います。

基本的に、その正確な日時については、あまりにも不確定要素が多すぎるためにそれを確定的に特定する事は困難であると言う事です。

その上で確率的な話として、人々の覚醒が現状のスピードで進んでいけば3ヵ月後~6ヵ月後の間に56%の確率でそれが起きる可能性があるそうです。

そして、それより遅くなる可能性もありますが、3ヶ月以内に起こる確率も30%あるそうです。

ただ、こういう確率の話は、経験的にあまり参考にはならないと言うのが、他の情報源も含めたこれまでの経験的な印象です。

しかし、数字ではなく雰囲気的にそれを感じ取る事には意味があると思います。

その一方で、ヒプノセラピーを通じた情報では、今年の1~3月の間に起こるとしているものがかなり多く、まあ、時期の特定はかなり難しいと言うか、不可能に近いことであるようです。

なぜ、こうした情報を書くのかと言えば、いつも書くように、私は「春分」を目安としてそれが起こるのではないかと言う視点から記事を重ねている訳ですが、それ以外の可能性を排除するつもりはまったく無く、常に色々な可能性とのバランスの中でそれを楽しんでいると言う事なのです。

従って、ブログを読んでいただいている皆さんにも、狭い視野からそれが春分に来るかどうかと言う点にのみ意識を集中しすぎない様に上手く自分の中でバランスをとってもらいたいんですね。

私は、自分のエネルギー感覚から、春分にイベントがある可能性が高いと見ていますが、同時に、何も起きない可能性も、通常クラスの波で終わる(いったん落ち着く)可能性も自分の中に受け入れているんですね。

ただ、あらゆる可能性を網羅したバランスの中で、今は「春分前後にイベントが始まる」と言う可能性により多くの比重を傾けていると言う事なのです。

現時点まで、そうした比重に変化はありませんが、そうしたバランスの中で書かれているものだと言う事を誤解されないようにお願いしたいです。

特定の時期に関する情報は少なく、それも定まったものではありませんが、イベントを語る情報に共通しているのは、それは「間違いなく起こる」事であって、時期を特定して伝えることは出来ないものの、極めて近い時期(複数の情報からそれを広めに捉えると大体2018年中くらいのイメージ)にそれは起こると言う事を伝えています。

そうした可能性の1つとして、私が書いている「春分」と言うタイミングがあると言うことを理解しておいて欲しいのです。

ここで話を戻して、エネルギーの概況をまとめてしめますが、環境的なエネルギーはここ2日ほど推測していたよりも強くなっており、2日前から推測していた以上に加速している様です。

そうした事からも、個人的には「春分」前後にイベントが始まると言う可能性に注目していますが、それは絶対的なものとして伝えているのではなく、流動的な可能性の中から伝えているものだと言う事を理解しておいて頂きたいと思います。



イメージ 1