アセンションの時代

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エネルギーの概況(3/21・春分)

さて、春分になりましたね。今日は既に未明に1本の記事を書いているのですが、せっかくの機会ですので、楽しみながらチョイチョイと書いて見ようかと思います。

前の記事に書いたように、春分の日(今日)に入って早々から、これまでとは異なる大きなエネルギーの上昇が見られています。

それは、まだ爆発的な上昇ではありませんが、これまでよりもより広く大きい領域からの底上げが感じられます。そして、特筆すべきは前の記事でも書いたように、偏頭痛の気配が無いという事です。

つまり、鋭く激突して来る様な感じではなくて、揺ったりと全体を包み込む様な感じがあります。

実際のイベントにおいては、誰もがあれよあれよと言う間に変化が表れ始めた事に気づくと思われ、今はまだそういった段階ではないですが、イベントのエネルギー本体に直接関わるものではないかと感じています。

これまで延々と繰り返されてきたエネルギーの波が、本番のための準備・練習のための投球であったと例えると、今感じているのは、本番の超特大のボール(エネルギー)が放たれた事によってその前方に巻き起こっている空気(エネルギー)の揺らぎの様なものが本体に先立って地球に到達したのではないかと思うのです。

つまり、本番のエネルギーの本体はまだ届いていないものの、それはもうすぐ直前にまで来ていると言う事ではないかと。

もちろんこれは、「可能性」を推測的に探っているものであり、そうした私の推測どおりであれば、エネルギー本体は数日以内には地球を包み込む事になるのではないかと思っています。

もちろん、いつも書くように「そうでない可能性」もあります。以前にも書いたように、このタイミングで起こる可能性が高いとしている情報もあれば、次の3ヶ月間の方が可能性が高いとしている情報もあります。

しかし、それらに共通している事は、「確定的な事は言えない(予測不能)」であると言う事です。

そうした流動的で予測不能な状態の中で、私達はまさにその舞台のど真ん中にいる訳ですが、その視点から私が推測するのは、書いている通り、「このタイミングで起こる可能性が極めて高い」と言う事です。

そこにはエネルギー的な感覚とともに、世界観における諸々の解釈・考え方があっての事なのですが、その中での自分自身のあり方・行動を踏まえた上での・・・

(あれっ、デジャブだ。前にもこの瞬間を経験しているような気がする。)

あれっ、何かいてるか忘れちゃった。(笑)

えーと、ダメだ。頭の中で思考が空中分解したみたいです。

あっ、思い出してきたけれど、そうした自分の世界観・あり方を含む推測から言えば、このタイミングと、1つ後(以後6ヶ月の間)のタイミングの間で揺らいでいたものが、何とかこのタイミングの中で起きるのではないかと言うのが私の推測です。

何とかと言う部分で、春分より少し後ろにずれそうだと感じていますし、実際そうなりそうな気がしますが、数日の内には来るのではないかと思っています。

数週間(例えば4月以降)の遅れと言うのは、春分前後と言うスパンからは外れて行く事になり、そうなると、これまでにも書いてきたとおり、考え方を仕切りなおす必要があると思います。

今の自分のエネルギー感覚からすれば、2~3日以内にあってもおかしくないと思うのですが、一部でその前兆として言われている、飛行機の離陸不能や空や気象に表れる変化など具体的な思考の領域に話が移ると自信がなくなってくるんですよねぇ。本当にそんなこと起こるのかよ?って。

今日の天気は荒れていますが、別に特別と言う程のものでもないですし・・・。

ひとつ目に付いているところでは、太陽放射線の電子の量がここ数日、増加傾向にあると言うくらいですが、それもまだ異常なレベルと言う程のものではないと思います。

まあ、「待つ」と言う姿勢ではなく、「今・ここを楽しむ」姿勢を前面に出して感覚の中のエネルギーに意識を向けていければと思っています。



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