アセンションの時代

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エネルギーの概況(3/26)

特にインパクトを受けるような変化は無いのですが、普通に確実に大きく変化が進んでいると言った感じです。

昨日、エネルギーが高まって来ており、またエネルギーの流れが大きくスケールアップするか、あるいはイベントがあるかと書いたのですが、今朝方に早々にスケールアップがありました。

そして、春分直後と同じ様に、エネルギーのスピード感・密度が薄れて感じられたのですが、何と現時点で既に密度が高まって来ており、前回2日ほど要した密度上昇の過程を、半日ほどで駆け抜けようとしている感じです。

こうして考えると、これまでに無い異常なスピードで変化は進んでいるのですが、あまりそうしたスピード感を感じません。無理が無く、普通の事として淡々と進んでいる感じです。

春分の際もそうで、今回もそうだったのですが、これまでエネルギー感覚にスケールアップがある際には、ほぼ毎回、エネルギーの高まりによる偏頭痛を感じていたのですが、この2回はそれがありません。

それもあって、淡々と普通に変化が進んでいる様に感じられるのかも知れませんが、そうではなくて、何かもっと根本的なものが変わって来ている様な気もします。

色々な側面から細かくそれを言い出せばきりが無いのですが、ズバンと一言で表現すれば、全てが「自分の世界の中での出来事」になって来ていると言う事です。

多分、上手くは伝わっていないと思いますが、感覚・時間・空間・エネルギーなどのあらゆる経験が、自分の中に、自分の中心に収束して来ているのです。

同じではありませんが、イメージを伝える例として挙げれば、夢を見ている様な感覚に近づいて来ている様な感じです。

ただ、私も他の人がそう書けば、単に錯覚や解釈の問題で、ちょっと創造力豊かに自分の世界に嵌っちゃってるんじゃないかと受け取ると思います。そして、私が書く事も基本的にそう解釈される事になるだろうとも思っています。

(あれ、またデジャブだ。あっ、また思考が混乱して、何かいてるかわからんくなっちゃった。)

確かにある意味においてはその通りなんですが、ただ、それだけではないんですね。本当に物質的な経験世界そのものが、自分のエネルギー体の中に収まり始めているのです。

高次元の存在達の言う事を信じますか?

私は信じているのですが、それによると、実際に物質世界と言うのは私たちの意識の中に映し出された幻想であって、物質的に実在している世界ではないんですね。物質的に実在しているのではなく、私達の魂の中にエネルギー的に幻想として映し出されているのです。

空間や時間と言うのも、そこから派生する幻想的な経験の一部であって、それらは自分自身のエネルギー変化によって錯覚的に生み出されているものなのです。それが、実際にエネルギー感覚として分ってくるんですね。リアルなエネルギー感覚の中で。

それは、錯覚とか解釈の問題とか気のせいなどと言うものではなく(ある意味では、解釈の問題はありますが)、目で見たり手で触ったりするくらいリアルに、エネルギー的に感じるものなのです。

私が進めている過程と言うのが、何となく目で見ても、色々な角度からもっと良く見て全体を把握する、あるいは軽く触れてみただけではなく、シッカリと両手にとって色々と触ってみるように、時間や空間をより理解するために、エネルギー感覚を色々に変化させてその全体像を掴むために試行錯誤している過程にあるんですね。

これは、イベントそのものではありませんが、イベントに向けたエネルギーの高まりの中でそうした経験が確実に始まっていると言う事なのです。

多分、こうした事はこちらの意図したように伝えられるものではないと思っていますが、今日は何となく、1つの足跡を残しておきました。

変化のペースは早く、エネルギーも強まり続けているので、取り合えずいつイベントが始まってもおかしくないと考えており、そうした視点からエネルギー環境の変化に意識を向けています。



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