エネルギーの概況(3/30)
昨日の17時頃からエネルギーが一段跳ね上がり、そこから通常の強い波のようにエネルギーが上昇してくるかと思っていたのですが、今日の午前中までは、思ったほどの上昇はありませんでした。
エネルギー自体は強く上昇しているのですが、そのエネルギーが抑えられながら上昇している様な感じで、勢いが素直に表れていない感じです。
その辺の事については、昨日の記事のコメント欄に今朝書いた事になるのですが、その後、お昼12時頃から予想外に、また、昨日の夕方と同じ様なエネルギーの跳ね上がりがありました。
もともと、環境的にかなりエネルギーが高まっていた状態の中で、そうして2度のエネルギーの跳ね上がりが続いた事で、現時点でかなりエネルギーが強い環境になって来ています。
あと、通常と異なる感覚として、今朝から、かかとの辺に変な感覚を感じる時があります。質量的な重さと言うのではなくて、膝のバネが無くなってかかとが地面からあまり離れないような、そんな感じです。
これまで、前後左右についてエネルギー感覚の変化が起こって来たのですが、それに一区切り付いた感じが出て来ており、今度は上下の感覚の中に変化が起こり始めているのかも知れません。
単発の変化ではなく、流れの中で変化を解釈して欲しいためにここまでの流れをまとめてみると、2月下旬にエネルギーの上昇があり、通常は上昇の後に調整的な下降があって波となるのですが、そこではそうした下降が無く、3月の春分までジワジワと一方的な上昇が続いて来ました。
春分以降はそうした上昇にメリハリが出てきたのですが、基本的に広く深いと言う感じで、「スピード感よりもスケール感」を感じるような変化が続いています。
思い返してみれば、今回のエネルギーの跳ね上がりは、春分から3回くらい続いたエネルギー拡大の変化と似ているような気もします。
春分からの変化では、エネルギーの流れが拡大する事でエネルギー量は増えながらもスピード感が薄れ、そのスピード感が戻るのに1回目は2日、2回目は半日、3回目は数時間と言うように早まってきていると書いてきました。
今回も同じ流れの延長として書いてみれば、エネルギーの流れが拡大しても、スピード感が失われずに淡々と次のエネルギー拡大の流れに向かって繋がって行くと言った感じです。
それが、昨日の17時と今日の12時で2回続いたという事になります。
今もエネルギーは相当に強いのですが、ここからスピードを出してくるのかは、もう少し様子を見て見なければわかりません。これまでの様に、あまりスピードを出さずに、大きなスケールを維持しながら変化を続けていくのかも知れません。
ただ、昨日の夕方、今日の昼と跳ね上がりが続いた事で、それ自体が流れ全体としてのスピードを表していると言う事も出来ます。
それなりの変化が続いている事で、逆にどのタイミングでイベントが始まるのか、あるいは仕切り直しが入るのか予測が立てにくく、良く解らなくなって来た感じもあります。
ただ、変化は強く、途切れる事無く続いている状況であり、目先どう転がるのか注目して行く事になります・・・が、個人的にはちょっと変化に疲れて来た感じが出始めており、この辺で一度一息入れて欲しいような感じも出て来ています。
もし、イベントが起きるなら、きっとそんなものは吹き飛んでしまうかも知れませんが、今のペースがこのまま続いて行くと言うのはちょっとキツイ感じがあります。