アークトゥルスからの示唆
今日は２本目になるのですが、記事に書いておきたい事があったので少し書いてみます。
イベントの起こる起こらないと言う点について、直接的ではありませんが、アークトゥルスからのチャネリング情報の中に「あ～、やっぱり。そうだよね～。」と、あいたたっと言う様なものがあったので拾って起きます。
自動翻訳を利用してそれを自分で整えているため、翻訳がおかしい部分もあるのかも知れませんが次のようなものです。
「私達が示唆している事は、あなたが電子機器を遠ざけ、様々な予測を裏付けるための情報漁りを止め、代わりに目を閉じて座り、息を吐き、このシフトの巨大さを感じる事です。」
この様に、「予測」に焦点を当てすぎて、今の中に集中が出来ていないために、その点について今調整をし、地球での経験を楽しむ様にと言う事を伝えて来ています。
（笑）
自分でも、自覚の中にチョイチョイとそうした意識は上がって来ていたのですが、エネルギーが高い時って、ちょっと、ボ～ッとしたような感じになりやすくで、それが必要だと思っても、思考で自分を説き伏せる事が難しいんですね。何となく出来ないんです。（笑）
それでまた、普段はあまりそう言う事はないのに、そういう時って無性にお菓子を食べたくなったりお酒を飲みたくなったり、何か動画を見ていたくなったりするんですね。
そして、当然に情報も追いかけたくなりますしね。・・・ダメですね。（笑）
今回がまるっきりそうであった訳ではなく、エネルギーに意識を向ける時間もそれなりにとってはいたのですが、そうして流されている時間も多々あった訳なんですね。
根本的な世界観の部分から説明し始めると、延々と長くなるので書きませんが、そうした自分のあり方と、映し出される世界の変化と言うのは密接な関係があり、ちょっとこれは、確かに直す必要のある部分だなと感じたということです。
頭では解っているつもりなんですけれどね。でも、出来ていないと言う事は、深いところで理解できていないと言うか、認識が甘いと言う事なのだと思います。
まっ、１つの学びとして吸収するべき所だなと思いました。
