エネルギー強いですね
今日の未明くらいから、エネルギーが高くなっています。
基本的なエネルギー環境の変化と言うのは、少なくとも私がそうした感覚と認識を持ち始めた2012年の6月頃から、一貫して拡大深化の流れを辿って来ています。
つまり、基本的に変化とは常に前進を表しており、私達は常にその最先端に位置している事になります。
エネルギー感覚と言うのは、私達を取り巻くエネルギー環境と、私達各自の(エネルギー)感覚との接点に相対的に生まれるものであるために、私が書くことは必ずしもエネルギー環境の全てを正確に表しているものだとは言えません。
ただ、常に環境的なエネルギーの上昇が、私(達)のエネルギー感覚を牽引し引き上げている事から考えれば、正確でなくとも遠からずと言う程度の情報なのではないかと自分では考えています。
注目していたようなイベントは無く、それは改めて秋までの期間の中で起こる可能性が高いと考えていますが、だからと言って、3月に「何も起こらなかった訳ではない」のです。
誰にでもわかる明確なものではないために、それを力説するつもりもありませんが、一応それが私の感じている「現実」です。思考的な認識ではなくて、感覚的な現実なんですね。
未明に目が覚めた頃から、「あれ、エネルギーが強くなってきてるなぁ。」と感じていたのですが、夢の中でもエネルギー感覚は強く、はじめて「空中浮遊」する夢を見ました。
空を飛ぶ夢はこれまでにも度々見てきたのですが、その場で身体が浮かび上がる夢と言うのは記憶に残る限りでははじめて見たと思います。
それは、エネルギー感覚によって浮かび上がるのですが、エネルギー感覚と言うのは、夢の中でも普通に起きている時でも同じ様に感じるもので、その感じ方をもう少しシッカリと覚えておけば良かったなぁと思っています。
基本的に起きている状態では、エネルギー的な重心が頭部にあるのですが、夢の中で浮き上がった時には、腰辺りと言うか下の方、あるいは肉体の外側(周囲)にエネルギー的な重心があったように思います。
空中浮遊と言うと、人によってはオカルト教団のPRに利用されたり、怪しげ胡散臭いと言う印象を持たれる方もいると思います。あるいは、マジックとして利用される素材でもあり、何が本当で何が嘘、あるいは仕掛けがあるのかが判らないと言うのが現実だと思います。
ただ、UFO目撃の動画や、予知能力など、何でもそうだと思うのですが、「トリック・嘘・詐欺・詭弁」などがあると言う事は仕方の無い事なんですね。人々が興味を持てば持つほどに、そうしたものはより多く表れて来るものなのです。
ただ、重要なのは、全てがそうだとは言い切れない、中には本物が混ざっていると考えられる所に意義があるのです。
ネガティブな視点から、あれは嘘、これはトリックなどと、そうした素材を取り上げて3次元的な視点からそれらを経験する人もいれば、そうした物質的な視点を超えて4次元5次元的なエネルギー的視点からそれらに興味を抱き、それを糸口として新しい世界を切り開いていく人たちもいるのです。
ただ、それでもやはり悪い意味でのオカルト的な匂いがしやすいので、あまりこうして記事などには書きませんが、空中浮遊と言うのは、次元上昇した世界では比較的起こりやすいのではないかと感じています。
4次元では分りませんが、5次元の世界ではそれは普通の事であるだろうと思います。
取り合えず私達が目指している4次元的な経験世界において、そうした超能力的なものでメインとなって表れて来るのは「テレパシー」だと思います。
ただそれも、個人差は当然あると思いますが、基本的には10年単位の時間の中で徐々にその気配が表れて来るくらいのペースではないかと思います。
ただ、特別な機会として、私達がそうした超常的な能力の雰囲気を経験できるのが、例のイベントの際ではないかと考えられます。
テレパシーや空中浮遊は無いかも知れませんが、オーラの様なものを目視できたり、人によっては強い思い入れのある亡き人(表現が悪いですが幽霊の様なもの)と会話する機会があるかも知れない等とは言われています。
個人的な経験からは、梅雨の時期まではエネルギーが高まりやすく夏場はエネルギーが停滞しやすいです。つまり、春秋はエネルギーが強く、次いで冬。夏はエネルギーが高まりにくいと感じています。
そのため初夏まで、あるいは秋にイベントが起きやすいのかなぁとも思いますが、人々がショートしてしまわないようにエネルギーを抑えたいのであれば逆に夏に起きるかも知れないですし、結局は分らないですね。
個人的には、ゴールデンウィーク前後の時期(広く捉えれば梅雨明けまで)と言うのも、エネルギー環境の変化の時期として注目しています。
私自身が、今のエネルギー的な経験の先駈けとなる不思議な経験を始めてしたのが、25年くらい前のゴールデンウィーク頃の時期でもあったんですね。
目を瞑っている状態で、視界一面に超リアルに輝く黄金の格子模様が見えたのです。印象ではドアの模様に感じたのですが、目の前すぎて全体像は見えませんでしたが。
そして、違う機会なのですがやはり同じ様な時期に、幽体離脱をしかけたんですね。自分と肉体が半分ズレたんですね。これ、半分と言う部分が逆に超リアルなんですね。夢か?現実か?ではなくて、完全に現実の中で始めから終わりまで完結しているんです。
どちらも、強い眠気にとらわれての昼寝から目覚めてまどろんでいる様な中での経験です。
今日なんかは、そうした経験を思い出すような種類のエネルギーの強さを感じています。ある意味では、それが空中浮遊の夢となって表れたのだろうとも考えられます。
うん、やっぱり今日はエネルギーがかなり強いですね。微かに偏頭痛の気配もあります。以前であれば、強烈な痛みに頭を抱えて唸りながらゴロゴロと転げていただろうと思います。
PS: そう言えば、3月頃からまたぞろ目を異常に頻繁に目にし始めています。これが普通なのかな?と思っていると、ピタリと見なくなって元の状態になると言うように、気のせいとかではなくて、明らかに異常に目にする時期と言うのがあるのです。3月からそういう状態が続いています。