アセンションの時代

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エネルギー感覚

ここ数日、放射線帯電子がかなり強くなっています。感覚的にはそこまで激しい形では感じていませんでしたが、先ほどまで昼寝をしていたら、かなり強いエネルギーが絡んで来ています。

既に昨日くらいから感じ始めていたのですが、これまでイメージには捉えても感覚としてあまり捉えられなかった繊細な部分のエネルギーが、感覚としてそこそこのボリュームで表れて来ており、環境的なエネルギー密度が相当に高まってきている事は実感しています。

瞑想や昼寝をすると、環境的なエネルギーの流れが素直に取り込まれやすいんですね。その時に、こうして偏頭痛の気配や強いエネルギーが絡んでくると言う事は、エネルギーがそれなりに高まって来ていると言う事だと考えています。

特にこういう状態では、物質的な枠の中で感覚の広がりを経験するのではなく、エネルギー的な枠の中で感覚を経験しており、体内の感覚・皮膚感覚・空間感覚の区別が無くなって来ています。

それらの感覚は、肉体の枠に囚われず、その周囲を取り囲むエネルギー的な枠の中に広がっており、空間(距離)的な感覚も同じ様にそのエネルギー的な感覚によって生み出されている事が捉えられます。

こうして文字に書くと、何かすごい事が起きている様に思われてしまうかも知れませんが、実際には、何年もの時間をかけて少しずつ変化が表れ、振り返ってみるとそうだという事なので、そこまでの特別な大変化と言う感じはありません。

ただ、以前の物質的な感覚が分らないと言うか思い出しにくくなって来ており、それを思い出すと、見た夢を思い出しているような感覚になります。

何か、頭がスッキリしないし、眠たいです。



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