アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

エネルギー感覚

エネルギー的には強い状態が続いていますが、夏至としてのピークと言うか、急上昇のピークは20日頃にあったようで、それ以降はやや落ち着いて横ばいに推移している感じです。

・・・と思っていたのですが、「今」に限って言えばまたかなり強くエネルギーを感じています。

ただ、それが環境的なエネルギーの変化によるものなのか、あるいは今日は朝から珍しく仕事で少し動いていたので、その影響で落ち着いた今になってエネルギーを過敏に感じているのかも知れません。

それは、もう少し様子を見て見ないと分りませんが、多分、個人的な要素によるものである可能性が高い様な気がします。

今回の夏至は、想定外に強いエネルギーが流れ込み今も高い水準を維持しているのですが、感覚的には夏至単独のエネルギーと言うよりも、昨年の秋以降からの強い流れが1つのピークを迎えたと言うイメージが強いです。

その間にも、何度かそう思えるようなエネルギーの高まりがあったのですが、そうしたピークがある度に、更に大きな次のピークへと繋がって行く様な「流れ」があったのです。

1つ1つが、切り離された高まりとしてあるのではなく、高まり続ける波としての繋がりが感じられると言う事です。

今あるイメージで言えば、今回の夏至はそうした流れに1つの区切りがついて、次からはまた新しい流れが始まると言う感覚が強いです。それが、今の自分の感覚の中ではメインのシナリオとして感じられるものです。

ただ、そうした区切りとはならず、また次の高まりにこのまま繋がって行くのかも知れないですし、このまま強めの上昇基調を保って、いわゆるイベントに突入して行く可能性もあるのかも知れません。

ただ、先のことはその時になるまで判りません。今はそうして、「新しい流れが始まる」「これまでの流れが継続する」「イベントへ繋がる上昇が始まる」と言う様に、可能性の幅が少し広がった踊り場と言うか交差点に差し掛かったようなタイミングにあるような気がします。

今回の夏至では前例が崩れているので分らないのですが、過去の例からは、夏至から8月が終わるくらいまでは強いエネルギーを感じにくい時期になるので、それで、いったん落ち着いて新しい流れが始まるようなイメージが沸きやすいんですね。

逆に言うと、今から夏の間はイベントはイメージしにくい時期なのです。

ただ、イベントは25000年周期で起こっており、年間の季節的な周期を持っている訳ではないので、夏だろうといつだろうとある時にはあると言う感じで、無いとは言えないと思います。

太陽も活動が少なくなって行くと言う、サイクル的な予測に反して、直近では黒点数が増えて来ているようです。

それで即座にイベント云々と言うものではないでしょうが、そうした変化がどの様な推移を辿って行くのか、ちょっと興味深いですね。



イメージ 1