雰囲気
エネルギーはまだ日曜日からの強い状態が続いていますが、その強さに違和感はなくなって来ており、疲労感や眠気はあまり感じなくなってきています。
感覚は、また1つ節目を通過したのを感じています。
基本的に、エネルギー感覚が成長する過程における1つの視点として、エネルギー体の重心が著しく前方に飛び出している状態を、自分の中心にまで引き戻す過程であると言うことが出来ます。
それだけではないのですが、それが1つの重要な要素として存在しているのです。
それから、エネルギー感覚をエネルギー体全体に渡って十分に満たすと言う事もあります。
これらがそれぞれに、いい感じでカチッとはまった様です。
ただ、これで完了と言うのではなくて、この先も当然変化は続いていくと思います。
先日にも少し触れたのですが、ここしばらく現実世界のあり方が落ち着いていたのですが、また最近になって波風の立ちやすい時間に入り始めているように感じます。
現時点で何と言う程の事はないのですが、例えば、世界的に株式市場が下落局面に入っており、どの程度で落ち着くのかと言う事があります。特に中国の株価と通貨の下落が顕著になって来ています。
世界的には、火山の噴火が多いですね、それが地中海では海水温度の上昇を招き、南極大陸では氷の融解を加速させているようで、気象的な影響とも関係してきそうです。
特にそれだけを取り上げて特別に何と言う事ではないのですが、そうして表れてくる「雰囲気」と言うのに、実はとても重要な意味があるんですね。
物質的な世界観のもとでは、そんなものには大した意味は無いと考えられるかも知れませんが、エネルギー的な世界観からは、全体から伝わる雰囲気にはとても重要な意味があるのです。
しばらくは、色々な意味で変化の起こりやすい時間帯にあるあるのかも知れませんね。