アセンションの時代

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シュタインズ・ゲート

シュタインズ・ゲートって言うアニメ知ってますか?

今、続編の最新話だけがGYAO!などで見れるのですが、タイムマシンに関連して「時間」を行き来する話なのですが、オモシロイですよ。

4次元の視点から捉えた「時間」と言うものが、とても正確に表されているような気がします。

5次元の視点に立つと、また、まったく違う時間の概念が表れてくるのですが、4次元の視点からだと「時間」がどの様に経験されるのかと言うことがとてもわかりやすいです。

・・・で、こう言う知識と言うか情報って言うのは、どこから出てきているんだろうなぁと言うのも興味深いです。

一般的な科学は、まだ時間については殆ど触れていないのではないかと思うんですね。相対性理論量子論で、多少は触れていても、そんな程度だと思うんですね。詳しくは知らないけれど。

アニメの中ではジョン・タイターとしての女の子が、時間についての説明をしたりしてるのですが、実際のジョン・タイターは偽者だと思うんですね。言っている事がおかしいから。

逆に、シュタインズ・ゲートの方が、時間に対する考え方が正しいんですね。多分。

それらは、チャネリング情報との照らし合わせによるとと言うことであって、私自身が何かを分かる訳ではないのですが。

例えば、UFOや新しい技術や知識等の情報開示と言うのは、色々なメディアを使って、色々なところに混ぜ込まれているんですね。

アメリカの映画やテレビドラマ、日本のアニメやゲーム等と言うのは、実はそうした情報公開のツールであったりするんですね。

多次元世界的な発想を子供に話してみると、「それって、あのゲームと同じじゃん。」と言って、パッとその世界観を理解するんですね。

時代が変化する時って、そうして新しい感覚と言うか世界観をパッと理解できる人がそれなりにいないと、パニックになっちゃう可能性があるんですね。

具体的にシュタインズ・ゲートがそうだとはあえて言いませんが、4次元的な時間の経験の仕方としては面白いアニメだと思います。

ただ、4次元世界が浸透してきても、普通の人にはあまり関係の無い話だとは思いますが、世界観を知る上で興味深いと言うことです。



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