アセンションの時代

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ディスクロージャー

最近、ディスクロージャー系の情報に接するようになり始めています。

これまでは基本的にそうした情報は、自分に軸足を置いて、振り回されない立ち位置からそれに接することが出来そうにないと言う判断から、そうした情報にはあまり重心を置いてきませんでした。

自分の基本はあくまでもスピリチュアル系に置いて、そこで得た知識と経験のまとめとして、電子書籍などを出して来た感じだったんですね。

ただ、もちろん卒業と言う訳ではないのですが、スピリチュアル系については子供の頃からそれを中心に探求して来た結果、現段階では取りあえ一区切りついて軸足・重心をディスクロージャー系のものに移して行くタイミングだなと感じています。

それと平行して、実践的な部分を中心に進めてきたエネルギー感覚についても、知識的な部分を少し補強していく必要があるなと感じています。

やっぱり、ディスクロージャー系の情報はオモシロイですね。スピリチュアル系も面白くて好きなのですが、同じ「オモシロイ」でも種類が異なるんですよね。

今は、「エイリアンインタビュー」と言う本を読んでいます。

多分、知っている人も多いと思うのですが、第2次世界大戦後の1947年7月に、アメリカのロズウェルと言う町にUFOが墜落したんですね。

この時に、生きた宇宙人が捕らえられていて、医療班の女性を通じて聞き取りをしたものの記録です。もちろん極秘資料として伏せられて来たのですが、2015年になってその女性が死の間際になって第三者に出版を依頼してリークしたものです。

多分、前提となる知識を持っていないと「なんのこっちゃ?」って感じになるかも知れませんが、ある程度の知識を持っていれば、色々なものが繋がりあっていくことを感じられてとても面白いです。

明確には解りませんが、これまで一般的にはグレイが乗っていたと言う事だったのですが、どうも情報を読んでいると、プレアデス系の所有するグレイタイプのアバター有機タイプの遠隔ロボットみたいな)の様な気がしています。

こうした情報に触れる時に、部分部分の情報に囚われると何も進んでいかないんですね。

こうした情報と言うのは、他にも多くの時代や地域から発信されており、それらによって浮かび上がってくるトータルな世界観との整合性や、その情報源の持つ「視点」などの面から捉えていくことが大切なんですね。

「事実は小説よりも奇なり」と言いますが、控えめに行って「めちゃくちゃ面白い!」ですね。(笑)



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