アセンションの時代

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秋分に向けて

ここしばらく、放射線帯電子の数値が高めになってきていたのですが、昨日、一昨日と太陽風・磁気嵐が強くなっており、今日は放射線帯電子がこれまでにも増して強いものになっています。

こうした状況の変化は、小規模のソーラーフラッシュが起こっていたと考える3月頃の状況に似てきているものであり、やはり、秋分にかけて小規模のソーラーフラッシュが本格的に起こり始めているように感じられます。

偏頭痛等のように、刺々した急激なエネルギー上昇は今のところ感じていませんが、地に足の付いたエネルギー感覚が、明らかに密度を上げており、エネルギー体として捉えられる領域がひとまわり大きくなって来ています。

卵の黄身の中に自分が立っているとすると、これまで黄身の領域をエネルギー的に感じ取っていた所が、ここに来て白身の領域にも感覚が届き始めていると言うか、捉え始めている状態です。

多分、私のブログを見返して見ると傾向が出ているのではないかと思うのですが、毎年「秋」になると、何か動き出すのではないかという感覚がとても強くなってきます。

バシャール等も、2016年「秋」に動き出すと言うことを大々的に言っていましたし、過去の他の存在による情報においても「秋」と言う季節は度々、変化の始まるタイミングとして取り上げられてきました。

必ずしも確定しきっているものではないですが、2020年にかけて変化の1つの大きなピークが表れてくると考えられており、やはり秋と言うのは、変化が表面化する季節としてどうしても強く意識されてきます。

そうした変化によって、どのような方向に世界が抜け出すことになるかと言う事は、各自の波動が鍵になる訳で、そこで、3次元に残る人、4次元へ進む人等の経験世界の乖離が一気に進み始めることになると思います。

経験世界に表れてくる事と言うのは、結局は、自らの波動に共鳴した現実が映し出されてくるものであって、それは2次的な表れなんですね。

つまり、世界情勢や自然災害など、そこに何が映し出されてくるかと言う事は、自分自身の波動が決定的に重要な鍵を握っている事なんだと思います。



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